RoboTech
ロボットコンテストに向けて
ロボコンのテレビ放映前に、今回のルールやRoboTechのマシンの特徴をこっそり紹介しちゃいます。
ロボットコンテストとは
「NHK大学ロボコン」は日本全国の大学のチームが参加し、優勝目指してトーナメント戦を戦います。実は、NHK大学ロボコンは、2002年から「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト=ABUロボコン」の日本代表チームを選出する大会へと生まれ変わりました。優勝チームは、8月に中国・北京で開催されるABUロボコンに出場することができます。第14回大会の今回は全国から18チームが参加し、技術を競います。東京大学からはRoboTechが出場します。
今回のルール
大学ロボコンのルールは、ABUロボコンと同様のもので行われます。今回のテーマは「万里の長城を照らせ!」。「万里の長城」にみたてた競技場を舞台に、手動マシンと自動マシンの連携プレーが繰り広げられます。3分の競技時間の間により多くの燃料ボールをトーチに入れて、万里の長城を照らしたチームの勝ちです。
14m四方の競技場(右図参照)は、手動ゾーン、かがり火ゾーン、自動ゾーンの3つのゾーンで構成されています。
高さ1mのフェンスで囲まれた9m四方の自動ゾーンには、1つのメイントーチと4つのアウタートーチが設置されており、トーチに設置されている透明のバケツに燃料ボールを入れて、その個数によって点数を競います。燃料ボールは直径15cmの小さなバスケットボールを使用します。また、自動ゾーンでは自動マシン(複数可)のみが作業できます。
自動ゾーンの四隅には、かがり火ゾーンが設置され、その中央に直径60cmの燃料ディスクがあります。こちらにも燃料ボールを入れます。
手動ゾーンは、自動ゾーンとかがり火ゾーンの外側にあります。手動ゾーンの燃料置き場には、赤青ぞれぞれ16個の燃料ボールが設置されており、手動ゾーンでは各チーム1台の手動マシンを操作することができます。
自チーム色のメイントーチとアウタートーチの燃料かごと燃料ディスク全てに燃料ボールを入れた場合、「万里の長城登頂」を達成したとされ、その時点で勝利が決まります。両チームとも万里の長城登頂を達成しなかった場合、燃料ボールの個数に応じた得点の多いチームの勝ちとなります。
RoboTechのマシン紹介
RoboTechが自信を持って送り出すマシンたちです。大会ではこの4台が大暴れします。
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手動マシン唯一、手動で操作するマシンで、着実に得点を狙う。フィールド上に置いてある燃料ボールをマシンに取り込んで、燃料ディスクとアウタートーチに向けて打ち出す。燃料ボールを打ち出す際にはバックスピンをかけて打ち出すことによって、正確に的を捉える。 |
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防人マシン大会屈指の速度で相手のセンターをねらうマシンをことごとく戦闘不能にさせるマシン。 味方のセンターマシンに干渉する可能性があるという欠点があるが、どんな相手にでも勝つには必要不可欠なマシン。 |
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センター得点マシン中央のセンターポールを得点する、作戦上得点の大部分を担う。カメラ、制御やライントレースなどRoboTechの技術の粋を集めたマシン。 |
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アウター得点マシンアウタートーチを着実に得点するマシン。特に走行ルートを自動計算することができるのが特徴でたとえ混戦状態のなか敵マシンとぶつかっても別のルートで目的地に向かうことができる。 |
テレビ放映
| 7月9日(土) | BShi | 16:30〜18:00 |
| 7月30日(土) | 総合テレビ | 19:30〜20:39 |
東京大学RoboTechホームページ: http://www.mech.t.u-tokyo.ac.jp/~robotech/
NHKロボットコンテスト公式ホームページ: http://www.official-robocon.com/




