文系2年 夏学期

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文系
理系

 ここでは文科三類の時間割の例を載せてみます。

1時限目
9:00 〜 10:30
         
2時限目
10:40 〜 12:10
      中国語二列  
3時限目
13:00 〜 14:30
政治I        
4時限目
14:40 〜 16:10
    英語二列   経済I
5時限目
16:20 〜 17:50
教育の方法 生活指導論(道徳)   教育原理 教育心理I
6時限目
18:00 〜 19:30
教師論        

 表中では、必修科目を赤地、「社会科学」を茶色地、教職科目を青地で表しています。

 必修科目は語学のみです。ただし、2年生からは教職科目を学ぶことが出来るようになります。文科三類の人は、教職資格を取るためにこうした科目を受講することが多いようです。

 この時期は進振りをそろそろ意識する頃でしょう。進振りは夏休み中に行われ、2年の冬学期にはもう進振り先の学部学科のカリキュラムに沿って講義を受けることになります。そのため、2年の夏学期はその準備として自分の適性に合った講義を選んでいる人が多いようです。とは言うものの、実際には行きたい学科への進学振り分けの点数を稼ぐために一生懸命になる人も多いです。筆者もそうでした。もう少し頑張れば…

 2年生で専門科目が開講されたことを機に、司法試験や公認会計士などの難関資格や公務員試験を受けるための勉強を開始する人が多くなります。大学と資格予備校の二つを行き来することから『ダブルスクール』と呼ばれ、勉強漬けになる人も少なくありません。

 文科三類の人は全員が進学振り分けの対象となりますし、文科一類・文科二類の人も、それぞれ法学部・経済学部に必ずしも行ける訳ではありません。全ての文科生にとって、進振りは後期課程で何を学ぶかを決めるシステムなのです。5月に入ると各学部・学科は2年生向けの進学ガイダンスを行って、学科の特色などを説明します。ガイダンスへの参加は完全に自由なので、各自興味のある学科のガイダンスに顔を出して志望学科を絞り込みましょう。

 なお、2年夏学期終了時点で取得した単位数が一定に達していない場合、進振り対象外となって降年ということになってしまいます。今までの単位取得数が少ない人は、この学期をとても忙しく過ごすことになります。

 進振りがあること以外は基本的に先学期とあまり変わりません。7月の下旬に試験があり、夏休みに入ります。夏休み中に成績が出て、進振りが実際に行われるわけです。

 進振りの結果は秋休み中(9月)に発表されます。無事進学先に内定できた人は10月から2年冬学期がスタートします。

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記事掲載日:07-06-27
担当:野島史暁
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