笑論法

2012年度に新設された、漫才スタイルのお笑いを追求するサークルの笑論法。

今回は、代表の杉山大樹さんにお話を伺いました。


代表

―笑論法はどんなサークルですか?

漫才、コントをやりたい人が集まるサークルです。自己満足に終わらず、見てくださった人に楽しんでもらうことを大切にしています。またサークル内でもネタ見せを行い、お互いにフォローしあって全体のレベルの向上を目指しています。ネタ間の場のつなぎ方や音楽、場所設定などにもこだわっていきたいと思っています。もちろん、ネタ作りではほかの芸人さんたちの動画を見て研究することもあり、滑舌など基本的な部分にも力を入れたいと思っています。

―サークルの人員構成はどうなっていますか?

現在(2012年7月時点)、部員は男女全て1年生です。舞台上に出ているのは4人です。その他に裏方さんが4人くらいいます。関西出身の人だけでなく、中部出身、関東出身の人ももちろんいます。

―活動日は決まっていますか?

全体では週に1回集まって、基本的な練習やネタ見せ、リハーサルを行ったり、今後の活動方針を決めたりしています。またそれとは別に、コンビで個々に練習日を決めて練習しますが、負担になるほどではありません。

―2012年度から新設のサークルですが、1年生がイチからひとつのサークルを作り上げることの苦労はありましたか?

サークル登録申請、コミュプラ(編註:コミュニケーションプラザの略。課外活動に利用可能な施設)使用申請、ビラ配布など課題はいろいろありましたが、もともと私は自分で何かを新しく始めることが好きなので、周囲の人から力を借りて特別な苦労はなくやってこられました。

路上ライブ

―今後のライブの間隔やライブの形式は決まっていますか?

7月に行なったライブは、五月祭が終わってから割とすぐに準備に取り掛かったのですが、スケジュール的には結構キツく感じました。しかし間隔的にはこれくらいがベストなのではないかとも思っているので、今後は1ヵ月半~2ヶ月に一度を目安にライブを行う予定です。またライブの形式は、現段階では所属人数を考えてストリート形式がやはりよいと感じていますが、ゆくゆくはちゃんとしたところを借りてライブができればと考えています。

―入部希望の方へのアピールポイントがあればお聞かせください。

今は1年生だけで構成されたサークルなので、自分のお笑いに対する思いを表現しやすいのではないかと思っています。またネタ見せ前に部内で行うネタ披露では、他者の意見を通して新しい価値観が得られます。「ウケる」という感覚は本当にいいものですよ。それに、面白い人はモテると思います(笑)。もし自分にお笑いができるとは思っていなくても、人前に出てみたかったり、単に笑論法が面白そうと感じたりしたなら、ネタを書いてくれる人は他にいるので、その隣で少しずつ学んでいくこともできます。一緒に面白いことをしたい、面白いことに関わりたいという人なら誰でも大歓迎です。スタッフとしての入部ももちろん歓迎します。

―ありがとうございました。