当日の様子

11月24日の様子

駒場祭の当日の様子です。

[photo]をクリックすると、さらに写真を見ることができます


次のページへ ≫


こんな感じでやってます UT-Life

UT-Lifeの駒場祭特集の取材は、こんな感じで更新されています。取材をしては駒場キャンパス内の特設ブースで記事を書き、そのまま更新。これ、けっこう大変なんです。「お祭り騒ぎに負けていられません」といいながら、スタッフたちはまた次の取材現場へ急ぐのだった・・・。


担当: 野島史暁 *

駒祭ロボコン 東京大学RoboTech

NHK大学ロボコンにも出場しているサークル、RoboTechによる展示。ピンポン球を運んだり飛ばしたりするロボットを実際に操作できるほか、実際のロボコンの様子や、出場したロボットの展示・解説もあった。白熱した戦いが繰り広げられるロボコンの様子を見ていると、ついつい興奮して力が入ってしまう。勝つための知恵と工夫に驚かされるばかりであった。


担当: 金井雄太 *

[photo]

きもの(不思議図書館) きもの

扉の前には小さな白い木のオブジェ。中に入ってみると、着物姿の女性が迎えてくれた。そしてテーブルの上には数多くの本が並んでいた。着物の女性は東京工業大学の学生だが、様々な学園祭に「不思議図書館・小さめ喫茶店」を個人出店している。そして、今回は駒場祭で東大に進出したそうだ。

テーブルに座ると、まず紅茶とお菓子でもてなされた。一緒に渡された蔵書マップには、置いてある本の内容が細かい字でびっしりと書かれ、さらに関連する内容の本がフローチャート式にまとめられている。蔵書は全て女性の私物で、古本・漫画・写真集・絵本・画集など、様々なジャンルの本が取り揃えられていた。また、この店には本を読む以外にも、からくり箱を開けるのに挑戦して頭の体操をしたり、友達と語り合ったり、瞑想したり(!)と、人それぞれの楽しみ方がある。

祭りの喧騒を離れ、ここにはゆったりとした静かな時間が流れていた。


担当: 渡邉洋平 *

駒場祭写真展 東京大学写真文化会

駒場キャンパスの正面にそびえる1号館の片隅で、写真文化会の展示は行われていた。白黒の写真、カラーの写真、小さな赤ちゃんの写真や歯ブラシ・ケーブルをアップで撮った写真。果てはじゃがいもだけを36枚も撮った写真など、メンバーそれぞれが意匠を凝らした写真が多数展示されていた。

会場はいかにもカメラマン風の人が見に来ており、学園祭の展示とは思えないなにやら不思議な雰囲気をかもし出していた。


担当: 伊藤俊夫 *

[photo]

HEART ART PROJECT うず

東大生二人によるアートユニット「うず」。アートに対して”まったくの素人”という彼女たちは、「それでもアートが好きという気持ちがあれば、何らかの新しい潮流を生み出せるのでは」とも言う。アートを感じることの楽しさを素人の視点から伝えてみよう、というのがコンセプトなのだろう。

ゴッホやジャスパー・ジョーンズといった画家の絵を、黄色の「ウズウズ君」とプラナリアの「プラナリー」が紹介していく番組は、まるで教育テレビのようなわかりやすさとクオリティを持っている。さらに、現代美術家の本物の作品が展示されており、学園祭だからレプリカだろうと思い込んでいた筆者は「本物ですよ」と聞いて驚いた。アートを見るって、結構楽しいかもしれない。


担当: 野島史暁 *

オヤビッチャ 東京大学海洋調査探検部

海洋調査部は、ダイビングを楽しんでいるサークルである。毎年、自前のリキュールでカクテルを振る舞ってくれる。カクテルの種類も、カシスオレンジからマルゲリータまで120種類近くあるという。一杯の値段もお手ごろで、南国風の音楽が部屋を包み込み、まるで何処かのカクテルバーに来たかのよう。落ち着いて飲むには最適だ。


担当: 野島史暁 *

挑戦的映画劇場 映画制作スピカ1895

毎年恒例のスピカ上映会。学生が自主制作した映画が出展されている。今年からの試みだろうか、「スイッチ」という大きなテーマに即したショートストーリーが6作ほど上映されていた。明かりのスイッチ、電池で走るおもちゃのスイッチ、人間の背中にあるスイッチ、はたまた豆腐の中にあるスイッチ、…鑑賞者の意表をつく物語はどれもこれも興味深かった。

後半のプログラムはインドの教育事情に迫ったドキュメンタリーなど、大掛かりな作品が並び、スピカに所属する人々の興味範囲の広さが窺える。


担当: 野島史暁 *

文三劇場公演「パンドラの鐘」 劇団スープ春雨

これも毎年恒例、文三劇場。そのスタートを飾ったのが、東大出身の演劇人として有名な野田秀樹氏の同名の作品(1999年)を扱った、文三12組の舞台であった。太平洋戦争前夜の長崎を舞台に、古代と近代が“パンドラの鐘”を通して時を越えて混ざり合ってゆくなかで、浮かび上がる反戦のメッセージ、平和への問いかけ。ときおり笑いを誘う台詞や現代の政治家の言葉などをコミカルに交えつつ、戦争や核という重いテーマに真摯に迫ってゆく舞台は、駒場祭のための即席の劇団とは思えないほど完成度の高いものだった。

客席は定員を大きく超え、筆者も立ち見であったが、2時間を越えるドラマはあっという間に過ぎ去ってしまった。一部声が聞き取りにくい場面もあったが、見る者を虜にする老婆の演技など、素直に心を動かされた。

文三劇場は、三日間で計8作品もの公演が行われる。明日からの舞台も楽しみだ。


担当: 菅原慎悦 *

カミナリクラブ カミナリクラブ

駒場祭公式パンフレットに載っている“知的格闘サークル”という文句に誘われて、いざその場所へと向かってみると・・・なんだこりゃ!?「名前つけます」「叫びます(100円)」などなど、よくわからない言葉が半紙に書かれて散らばっていた。

「何でも叫びますよ~」と、叫ぶ用のスピーカーを手にした瀟洒なお兄さん。ずっと前から友達だったかのような気さくな雰囲気から、ついつい腰を下ろし、これもまたよくわからないけれどおもしろそうな冊子をめくってしまう。

みなさんも、そんな“即興的”な楽しさを体験してみてはいかがですか?


担当: 菅原慎悦 *

ましゅまろ ましゅまろ屋さん

焼きマシュマロを売っているお店。サクッとした一口めと、その後に来るやわらかいマシュマロ本来の食感のギャップがナイスである。トッピングをするとまるで子どものおもちゃのようなかわいらしいオブジェに見える。焼きマシュマロというと珍しいイメージがあるが、どうやらアメリカではバーベキューの後のお口直しとしてよく食べられるポピュラーなものだという。おいしい!!


担当: 野島史暁 *

中夜祭 本部主催企画

駒場祭1日目が終わろうとしている中、11月の冷え込みで手もかじかんでしまうくらい寒い新館前ステージでは一日目で最もアツいイベント・中夜祭が始まった。赤・青・黄と派手にライトアップされたステージ。そこに現れたのは5人のマッチョな男と女。そう、今年の中夜祭は「マッチョ・コンテスト」である。それぞれ「決め」のポーズをとって自らの肉体美、特に筋肉を積極的にアピール、アピール、そしてまたアピール。体操部、ボート部、水泳部・・・など、それぞれ所属する運動部で長い時間をかけて鍛え上げられた筋肉は、11月の寒さを感じさせないほど生き生きとしていた。


担当: 佐藤愛果 *

[photo]

THE 鳥人間 東京大学飛行理論実践委員会 F-tec

F-tecとは、毎年琵琶湖で行われている鳥人間コンテストに参加しているサークルである。今年の大会では見事3位を受賞した。

机いっぱいにおいてある実際のプロペラが、飛行機の模型ではすごく小さく見え、飛行機のものすごい大きさを実感した。それだけの飛行機を自作するのだから、相当な苦労があったのだろう。コンテスト前には徹夜での作業もあるそうだ。

パイロットにはパイロットとしての練習があるとのこと。実際に練習に使っているサイクルを試乗した。僕には5分もこぎ続けられない速さで、1時間以上こぐ練習をするらしい。徹夜の作業も大変だが、運動部並みの練習も大変だ。

詳しい説明の紙が用意されているほど親切で、普段の活動からコンテストの模様まで、スタッフが丁寧に説明をしてくれた。


担当: 麻生尚文 *

[photo]


次のページへ ≫

掲載日:
担当: ,