当日の様子

11月23日の様子

駒場祭の当日の様子です。

[photo]をクリックすると、さらに写真を見ることができます。(JavaScriptを有効にする必要があります)

※うまく動作しない場合はこちら


次のページへ ≫


取材の合間のひとコマ UT-Life

我らがUT-Lifeは、駒場祭に企画を出して来場したお客さんに楽しんでもらうよりも、駒場祭の様子をホームページで伝えて、全世界の皆さんに(?)楽しんでもらうのが第一の役目。駒場祭期間中は、キャンパス内の某所に拠点を構え、様々な企画を突撃取材します。そして取材の合間には、写真のようにみんな揃ってパソコンと向き合い、ああでもないこうでもないと試行錯誤しながら記事の執筆・Web制作の作業を行うのです。さて、今年はどれだけ企画を紹介できるでしょうか?


担当: 渡邉洋平 *

駒場祭華展 東大華道部

大勢の来場者でにぎわう1号館の一角で、華道部による「駒場祭華展」が催されています。会場の中には色とりどりの作品が並び、訪れた人の目を楽しませていました。部員による生け花の解説も行われており、初心者にも楽しめる展示となっている一方、中には通りに落ちた銀杏の葉を生かした大型の作品や、華道の免状を持つ学生の作品も展示されており、会場は小さめながらも本格的な華展となっているようです。


担当: 関口慧斗 *

[photo]
合格銀杏・おしるこ弓子 運動会弓術部女子部・男子部

運動会弓術部がお店を出しているのは、模擬店が立ち並ぶ銀杏並木の東端。男子部・女子部がそれぞれ「おしるこ」と「合格銀杏」を販売している。毎年恒例の「合格銀杏」は、まさにこの駒場キャンパスの銀杏並木で集めたものなので、ご利益はお墨付きというところだろうか。「おしるこ」とともに合格御守や来場記念として買ってみるのもいいだろう。


担当: 土本一貴 *

[photo]
アタマのよさに科学で迫る 公開講座:石浦章一先生

150人くらいのお客さんが、アルツハイマー発症の確率を左右する遺伝子や知能テストなどの説明を聞いていた。時折石浦先生が聴講者全員に、文字を並べ替えて単語を作らせる問題(CANOEを並べ替えてOCEANなど)や人の目の写真からその人の心境を読み取らせる問題を出していて、教室を盛り上げていた。また石浦先生は話し上手で、つい笑ってしまう話もあった。中には自分の頭をネタにするような話も・・・。テーマのせいかお客さんは50歳以上の人が多かったが、高校生もちらほら目に付いた。


担当: 栗田萌 *

[photo]
駒場祭古本市 東大生協駒場学生委員会

小さなダンボール20箱くらいの中に、ジャンルに分かれた本が詰まっていた。人生の教科書的な分厚い本が100円くらい、文庫本やマンガ本でも50円のものがあり、普通の古本屋より安く買えるだろう。大学の授業で使えそうな本格的な本も500円前後で買える状態だった。ちなみに筆者は東京大学出版会の線型代数の教科書を買おうか迷ったが、今日はやめておいた。


担当: 栗田萌 *

[photo]
たい焼き 食べ比べ 模擬店

みんな大好きたい焼きを食べ比べてみました。

筆者の主観的な評価ですし、時間帯によって変わる可能性もありますのであくまで参考程度にご覧下さい。

文一二18組
「十八番」
(7号館南)
100円 外はカリっと中はフワッとしていて食感が抜群だった。(少し中が生っぽかったけれど。)
あんも程よい甘さで美味しかった。
ホットスパーズ
「コイシタイ~恋し鯛~」
(900番教室北)
150円 少し小さめだがもちっとしていて美味しい。
あんは甘すぎず大人っぽい味だった。
理一28組
「たい焼き、焼きたい。」
(900番教室北)
100円 中までしっかり火が通って出来ていた。
あんは密度が高く量も多めだった。
味には自信あり、と店員さんも言っていた。
理一27組
「たいやき屋」
(1号館南A)
100円 あんの量が一番多かった。
鯛から溢れていた。
エルピラータテニスクラブ
「エルピラータショップ」
(105号館北)
100円 生地が変わっていてめっちゃもちもちしていて美味しかった。
もちのように伸びて新食感だった。

○総論○
たい焼きはおいしい。


担当: 養田直倫 *

[photo]
駒場寄席 落語研究会

7号館の2階では「オチケン」として知られる落語研究会による「東大寄席」が開かれています。寄席の中では落語はもちろんコンビでの漫才やコント、あるいは大勢で行われる大喜利まで、様々なタイプの演芸が楽しめるようになっています。筆者が訪れたときは漫才やコントが行われていましたが、芸人たちの多彩なトークに会場からは大きな笑い声がわき起こっていました。


担当: 関口慧斗 *

オープニング 駒場祭委員会

初日の12時、グランドフェスティバルステージに和太鼓の音色が響き、駒場祭本部企画「オープニング」が始まった。駒場祭のスタートを飾るこの企画では、「彩-sai-」の和太鼓のほか、UT Girls-LinkやLa Voce、D-act、WISHがそれぞれパフォーマンスを行っていた。また、○×クイズや来場者がダブルダッチに挑戦する企画なども行われ、活気にあふれていた。

駒場祭委員長の宣言と共に、駒場祭の幕が開けた。


担当: 金井雄太 *

[photo]
La Voce ストリートライブ 東京大学アカペラバンドサークルラボーチェ

筆者が訪れた際に演奏していたバンドは、6人の歌い手がそれぞれ違うパートを担当していて、アカペラならではのハーモニーを奏でていた。歌い手はノリノリな感じで、リズムに合わせて手足を動かしていた。お客さんも熱心に聴いていて、その人数も他のストリートライブよりも多いのではないだろうか。歌っていた曲の名前は分からなかったが、ついついこちらの体までリズムに合わせて動いてしまうような雰囲気があった。


担当: 栗田萌 *

[photo]
Sonido de los Andes 東京大学民族音楽愛好会

澄み渡るアンデスの空を思い起こさせる笛の音。「アンデスの響き」というタイトルのこの演奏会は、その名の通り南米アンデス地域の民族音楽を演奏しています。曲の合間には奏者自ら次の曲にまつわる話や楽器の紹介などが行われ、聞く人を飽きさせないような工夫もされているようです。色鮮やかなポンチョを羽織った奏者がギターやケーナ(竹笛)を中心とした演奏を披露すると、来場者は手拍子で彼らの熱演に応えていました。


担当: 関口慧斗 *

[photo]
東大美術サークル展示 東大美術サークル

一号館の一角で美術展が行われていた。その入り口では粘土人形が出迎えてくれる。作品は絵画に限らず、また絵画も抽象的なものから写実的なものまで幅広く展示されていた。老若男女問わず、美術鑑賞を楽しんでいたようである。筆者は空と林が組合わさった不思議な作品にしばし目を奪われてしまった。


担当: 養田直倫 *

[photo]
写真文化会の展示 東京大学写真文化会

モノクロからデジタルまで様々な写真が飾られていたのがこの展示だ。人に焦点を当てたものもあれば、逆に人を徹底的に排除したものもあり、撮影者の個性が溢れていた。来場者も各自お気に入りの写真を見つけていたようである。プロ顔負けの写真もあり目を見張った。


担当: 養田直倫 *

[photo]
大大字 東京大学書道研究会

正門を入ってすぐの広場で、書道研究会による第1回目の大書パフォーマンスが行われた。「大書」というと年末の清水寺を思い浮かべる方もいるだろうが、こちらの大書は躍動感あふれるアートパフォーマンス。大きな筆を迷いなく振り下ろす姿は「流麗」・「凛然」といった言葉が似合う。最後には黒紙に白墨(しろずみ)で、童謡「月の沙漠」の一節をメンバーが力を合わせて書き上げた。「書道を習い事ではなく芸術として見てほしい」――その声には達成感がこもっていた。書道研究会はパフォーマンスの他に、1号館で書展を開催している。


担当: 土本一貴 *

[photo]
女装喫茶 東京大学駅伝競技部・陸上運動部

1号館、103教室の扉から妖しげな赤い光が漏れていた。東京大学駅伝競技部・陸上運動部による「女装喫茶 HYODO」の部屋である。

受付でガチャピン(の着ぐるみ)にお金を払って席に案内されると、飲み物とケーキが出され、女性に扮した陸上運動部の男子部員がもてなしてくれた。普段の部活のことから女装での苦労まで、他愛もない話に付き合ってくれ、終始和やかな雰囲気であった。「女性客が多い」との話だったが、実際店内のほとんどは女性客で、UT-Lifeのスタッフ2人はちょっと肩身の狭い思いだった……。


担当: 金井雄太 *

駒場の堆肥 環境三四郎堆肥化プロジェクト

駒場の堆肥?…ということで、早速取材をしてみる。

このプロジェクトは学内随一の環境サークル・環境三四郎によるもので、駒場キャンパスで集められた落ち葉を廃棄するのではなく、何かに利用する方法はないかという思案の末に8年前から始まったという。以来、幾度も実験と分析を重ねてきたようで、その努力は「堆肥冊子2007」からも窺い知ることができる。作られた堆肥はこの駒場祭で無料配布されているので、もらった堆肥を有効に利用することでプロジェクトの一端を担ってみるのはいかがだろうか。


担当: 土本一貴 *

[photo]
マインドスポーツカーニバル 東京大学コントラクトブリッジ同好会 他3団体

「この駒場祭で、スポーツをやっている団体がある」。そう聞いて1号館2階の教室へ向かった。そこで繰り広げられていたのは、スポーツはスポーツでも頭脳のスポーツ、通称マインドスポーツだった。

「マインドスポーツカーニバル」と題されたこの催しでは、東大の様々なボードゲームやカードゲームのサークルが、初心者にルールや戦略の立て方を丁寧に解説してくれる。

オセロや囲碁など、誰でも一度は見たことがあるようなボードゲームの中、「コントラクトブリッジ」というあまり耳慣れないゲームをやっているブースがあった。

コントラクトブリッジは2対2の4人でやるトランプゲームで、片方が攻撃側、もう片方が守備側で勝ち数を予想して競うゲームだ。東大ではコントラクトブリッジの戦略を解説するゼミもあるくらいで、とても奥が深いゲームだった。ゲームは競り(コントラクト)から始まり、自分の手札を見て、何を切り札にして 13回のうち何回勝てるかを宣言する。ある人の宣言が認められると、それを元にゲームを開始する。ゲームを面白くするのはスーツ(ハート、クラブ、ダイヤ、スペード)のうちどれを切り札にするかである。ルールはやや難しいが、いったん理解するともう抜け出せなくなりそうだった。筆者も本当はほかのボードゲームのブースにも取材に行くために20分ほどで切り上げる予定だったが、いつの間にか1時間半ほどどっぷりコントラクトブリッジを楽しんでいた。

マインドスポーツカーニバルでは、ルールを解説した小冊子も配られている。家に帰ってそれを見れば、ルールの理解が深まるとともに、まだそのゲームを知らない人にも広めたくなるだろう。


担当: 金子堅太郎 *

大手私鉄のテーマ別分析 東京大学鉄道研究会

鉄道研究会は、「大手私鉄のテーマ別分析」をテーマとした研究発表を行った。首都圏を始め、東海・近畿・九州の各地方で撮影された鉄道車両の写真がパネルに並んでいた。また教室の約半分のスペースを用いて精巧なジオラマが作られ、その上を小さな模型の列車が走っていた。小さくても速くダイナミックに動く鉄道模型に、小さな男の子もお父さんも揃って見とれていたのが印象的だった。


担当: 渡邉洋平 *

[photo]
東京大学地文研各展示 東京大学地文研究会 気象部・地質部・地理部

気象部・地質部・地理部・天文部の4つの部からなる地文研究会。このうち、気象部・地質部・地理部の3つは105教室に集まり、合同で展示発表をしていた。気象部は換気扇やドライアイスなどを用いた装置で竜巻を発生させる実験を行っていた。地質部はメンバーそれぞれが興味を持った鉱物や化石を展示し、地理部は夏の合宿で訪れた四国の立体地図を制作して披露していた。どの部も他に負けじと、お客さんへの説明に力がこもっていた。


担当: 渡邉洋平 *

[photo]
東大三国志研究会展示発表 東大三国志研究会

三国志研究会は、「長坂(ちょうはん)の戦い」をテーマに、戦場模型を用いながら研究発表を行っていた。他にも様々なコーナーがあり、当時使われていた「連弩(れんど)」と呼ばれる弓の体験コーナーでは、簡単に矢を射られる仕組みになっていたが、遠くに飛ばすのがなかなか難しかった。さらに、三国時代の衣裳を来場者が自由に着られるようになっていたので、試しに筆者もその衣裳を身にまとってみた。何故か「似合っている」との好評を得られたようで、すっかり三国志の世界に浸ることができた。


担当: 渡邉洋平 *

[photo]
ゲーム展示企画 理論科学グループ

107教室に学生達が作ったコンピューターゲームが置かれていた。キーボードではなく一般のゲームのコントローラーが使えるように作られていて、教室に入るとカチャカチャという音が聞こえてきた。ちょっとしたゲームセンターのような感じで、お客さんは若い人が中心だった。ゲームが好きな人は、この部屋で時間が経つのを忘れてしまうのではないだろうか。もしかしたらこの部屋に入り浸っている人もいるかもしれない。


担当: 栗田萌 *

[photo]
中夜祭 駒場祭委員会

夜の新館前ステージに響く歓声。駒場祭初日の夜を締めくくる中夜祭が駒場祭実行委員の手によって盛大に行われました。2時間にわたるステージはカラオケ大会と企画対抗大運動会の2本立てとなっており、カラオケ大会では迫力ある歌声に観客も思わず魅了されていました。一方の運動会では様々なミニゲームが行われ、こちらでもステージに立つ人に大きな声援を送る観客の姿が多く見かけられました。


担当: 関口慧斗 *

[photo]

次のページへ ≫

掲載日:
担当: ,