マラバリスタ

毎年、五月祭と駒場祭で本格的なジャグリングを披露し、たくさんの観客を集めているマラバリスタ。今年はどんなパフォーマンスを行うのか、部長の勝美恵一さんとステージ責任者の久岡由実さんにお話を伺いました。


――今年のパフォーマンスの見所について教えてください

久岡:ボーリングのピンのようなものをクラブと言うのですが、それに火をつけて投げあうパスが見所だと思います。聖火に使うトーチを投げるような感じです。先端にだけが火が付いていて、ぴったり1回転で受け取らないと火傷をしてしまいます。高度な技術が必要なものです。練習の時には髪を燃やしてしまった人もいました。練習場所を見つけるのにも苦労したようです。四人の華麗なフォーメーション変形、火の迫力に圧倒されると思いますよ。

勝美:駒場祭ではジャグリングを始めて半年経って初ステージとなる1年生が多くいます。彼らの初々しい姿を見て欲しいですね。半年とはいえ人前に出て拍手をもらえるくらいの技を披露することができるようになっています。高校にジャグリング部があってやっていた人は初めから僕より上手かったりします。
 また、ジャグリングは技だけではないので、パフォーマンスとしてどう見せるかと言うことを考えています。例えば、細かいところですが、Tシャツにジーパンという訳にはいかないので、衣装にも気を遣っています。僕は今回パフォーマーではなくて司会をさせていただくのですが、衣装はミシンを使って自分で作りました。技だけでなく楽しめるようきれいに見せることにもこだわっています。

Malabaristas

――今年のパフォーマンスをする上での目標は?

勝美:毎年駒場祭と五月祭でさせてもらっているんですけれども、たくさんのお客さんに見てもらってうれしいので、昨年以上に拍手をもらいたいです。あと、 2日目が平日ということで少し不安なんですが、その中でもお客さんを集められるようなパフォーマンスをしたいです。そして初めての1年生に良い思いをさせたいなと思います。

久岡:演者とお客さんが楽しんでやってみてくださればそれで良いかなと思います。

――駒場祭ならではの苦労はありましたか?

勝美:普段練習は体育館でやっているんですけれど駒場祭のステージは野外なので、風が強かったり、日光がまぶしかったりすることなどいつも練習しているときには考えないようなことがたくさんあります。「雨が降ったらそれはできないよ」など注意することを1年生に伝えたりしていました。今年の駒場祭は天気が良くないようなので、もし、雨が降って滑って転んだりするようなことがないか心配です。

――最後に来場者へ一言ありましたら、どうぞ

久岡:演者はお客さんが盛り上がって拍手とかしてくれるとすごくうれしいので積極的に参加して欲しいです。みんなでステージを作るようなイメージで見ていただけると楽しいかなと思います。

勝美:半年に1回しかステージに出られることはないので精一杯やりたいと思います。始めて半年でこんなにできるんだなということを見てもらって、自分もやりたくなったらぜひいつでもいいので体育館に来てください。

時間:21日 10:00-11:00, 21日 15:00-16:00
    22日 10:00-11:00, 22日 14:00-15:00
    23日 9:30-10:30, 23日 13:00-14:00
場所:新館前,正門前広場