地文研究会地理部

―どのような企画をやるのですか?

地理部の企画は教室展示と屋台の2本立てです。教室内の展示は、毎年恒例の立体地図がメインです。今年は北海道から近畿地方までを展示する予定です。屋台では、山形名物の玉こんにゃくを販売します。

立体地図

―この企画ならではの特徴はありますか?

何と言っても立体地図の展示です。教室いっぱいに展開しますので、日本列島の起伏に富んだ地形を鳥の目でお楽しみいただけます。また、学園祭で玉こんにゃくを売っているのは大変珍しいと思います。冷たい秋風の中で食べる温かい玉こんは絶品ですよ。

―準備で苦労されたところはありますか?

一番大変なのは立体地図の制作です。地図を切り刻むのも重ねるのも全て手作業なので……。地図を発泡スチロール板に貼って、入り組んだ等高線に沿って切断し、積み上げて行く。地道で根気の要る作業です。

―コアな見所があれば教えてください。

立体地図の展示に加え、地理部の普段の活動(町歩き)を紹介するリーフレットをお配りする予定です。自然が文化を作り、文化が歴史を作り、歴史が町を作る、そのダイナミクスを感じ、多くの方に町歩きの魅力を知っていただければ幸いです。

―最後に、来場者の皆さんに一言お願いします。

数年前から少しずつ作り続けている立体地図ですが、今年をもって急峻な日本アルプスが完成しました。今まで以上に見ごたえあること間違いありませんので、是非とも足をお運びください。玉こんにゃくも首都圏ではそうそう売られていませんので、駒場祭の記念にこちらもどうぞ。


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掲載日: 2012年11月11日 更新日: 2012年11月11日
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