当日の様子(パフォーマンス)

パフォーマンスの様子

五月祭の当日の様子です。

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オープニング
委員会企画 @正門前

正門前の、入ってすぐの所にある広場で、開門後すぐにオープニングイベントが始まりました。まず駒場祭委員会委員長の岩崎さんによる挨拶があり、「この駒場祭ではっちゃけてください」と、今年のテーマ「発破」にふさわしいメッセージがありました。続けて、民族音楽愛好会による「コンドルは飛んでいく」、「ヒナヒナ」が演奏され、お客さんの拍手も相まって広場が和やかな雰囲気に包まれました。奇術愛好会と笑論法のパフォーマンス後、こまっけろとのじゃんけん大会が行われ、最後に”It’s a small world”をみんなで歌って駒場祭が華やかに幕を切りました。


担当: 門谷拓磨 *

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駒場寄席
東京大学落語研究会 @724教室

寄席が行われていた部屋は、演者のいる舞台だけ照明が当てられており、寄席に集中できるようになっていました。演者のみなさんは本当に貫禄があって、1つ1つの漫才、落語が精錬されており、面白かったです。筆者がもともと漫才好きだったからかもしれませんが、始終抱腹絶倒でした。特に面白かったのは「フレッシュ大喜利」で、司会者がその場でお題を出し、1年生を中心とした部員の方々が答えるというものでした。部員のみなさんの回答の素早さ、発想の鋭さに圧倒されるばかりでした。


担当: 門谷拓磨 *

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タロットパーティー
Tカード同好会 @107教室

タロットカードを使って恋愛・学業・金運など自分のことを占ってもらえるこの企画。タロットカードの配置や向きなども丁寧に教えていただけきました。筆者も占ってもらい、今後自分がどうしたらよいのかアドバイスを貰うことが出来ました。結果の解説は、まるで本職の占い師かのような巧な話術でなされていて、時間を忘れるほど夢中になって聞き入ってしまいました。


担当: 川口倖左 *

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笑論法お笑いライブ!
笑論法 @いちょうステージ

笑論法は漫才の屋外ライブを行っていました。祭やクリスマスのような季節ネタや個性的な構成のネタ、10月の校内ライブで評判だったネタなど、様々な漫才を見ることができました。よく練られた設定ながらもそれに留まらず、随所に織り込まれた連続ボケやジェスチャーが客席をどっと沸かせていました。漫才師は「漫才とは会話である」と背中に書かれたTシャツを着ていたのですが、その言葉どおり、ライブが進むにつれて観客も盛り上がり、会場の空気をまるまる巻き込んで笑いを生んでいました。


担当: 伊藤重賢 *

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LaVoceステージライブ
東京大学アカペラバンドサークルLaVoce @いちょうステージ

屋外のいちょうステージでアカペラのライブが行われていました。アカペラなのでもちろん伴奏は無く人の歌声だけなのに、楽器の演奏のような重層的なハーモニーが生まれていて、引き込まれるようでした。バンドごとに、曲調のアレンジでじっくり聴かせたり、コミカルな衣装やMC、曲で沸かせたり、ボイスパーカッションを生かしたアップテンポな曲で盛り上げたりと、個性的な演出があり、アカペラの多様性を感じることができました。客席も盛り上がり、賑やかなライブでした。


担当: 伊藤重賢 *

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マラバリスタジャグリングステージ
Malabaristas @いちょうステージ

毎年、駒場祭のおすすめ企画に名を連ねるMalabaristas。今年はパンフレットの一番最初に載っています。私が見たのはステージの終盤、ディアボロとクラブの演目でした。
ディアボロが幾重にも糸を巻かれ、十分な回転力を持って抜けるような快晴の空に舞っていきます。しかもディアボロ1つでは飽き足らず、個数はどんどん増えていきます。しまいにはなんとスティックまでも投げ上げ、慣性で回り続けるそれらを見事にキャッチして決めポーズ。会場は大いに沸きました。

最後は3年生14人によるチームの演技。ステージから降りて十分な広さを取り、14人もの大人数が投げ合うクラブが空中でぶつかり合うことなどありません。素人目には、クラブの軌道を追うことすら難しいものでした。最後は、14人のクラブで大きな「☆」を3つ作っておしまい。息がぴったりと合った、完成度の高い演技でした。


担当: 小西達也 *

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THE LAST 文三劇場
演劇@さんぱち2010 @文三劇場

暖かな日差しの中、学園祭の喧騒から少し離れた駒場キャンパスの東端に佇む駒場小空間では、毎年恒例の文三劇場が開かれています。文科三類の1年生がクラスで上演することが多いことから文三劇場はその名がつけられているのですが、23日の12:30からの公演は2010年度入学の4年生によるものでした。上級生による自作脚本の公演ということもあってか、客入りは上々のようでした。

劇の内容には触れませんが、たった3人の役者さんが作り出す世界にとにかく引き込まれていました。客席はすっかり作品世界に取り込まれ、ユーモラスな場面では笑いが起き、シリアスな場面ではそれこそ息を忘れてしまいます。賑やかに沸き立つ駒場祭の中では少し異質な、感動あふれる空間がそこにはありました。

この企画の責任者であり発起人である甲田さんは「仲間同士で劇場ができるのは最後」と、文科三類で同じクラスだった有村さんに声をかけたそう。有村さんも「あの感覚を忘れられない」と忙しい合間を縫って7,8月に脚本を執筆し、そこから照下さんを交えて練習を重ねたとのこと。筆者はこれまで演劇を見たことはありませんでしたが、気迫と熱意を間近で感じることができ、とても充実した空間だったように思います。


担当: 外山翔平 *

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古流武術鹿島神流
古流武術鹿島神流 @第一体育館(柔道場)

あまり聞きなれない古武術鹿島神流とは一体何なのか、想像を膨らませながら柔道場に行ってみると、そこには道着や袴を着た30人ほどの部員さんたちがずらり。男性がほとんどでしたが、女性も1人だけいらっしゃいました。厳かな空気の中、「礼」の号令で演武会が始まり、最初に鹿島神流の説明がなされました。それによると鹿島神流は、奈良時代に生まれ戦国時代に体系化された、武士の戦における武術なのだそうです。

いざ演武が始まると、気迫のこもった声と竹刀が激しくぶつかり合う音が場内に響き、思わず圧倒されてしまいました。戦のための武術ということで、例えば相手の武器の柄をつかむといった独特な技があったり、竹刀の他にも小太刀・懐剣・杖・薙刀・槍と見慣れない武器(を模したもの)が多く使われていたりしており、とても見応えがありました。またそれぞれの演武の前に、その中で用いられる武器や立ち回りの説明があったため、武術の知識の無い筆者でも十分に楽しめました。


担当: 外山翔平 *

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フィナーレ
駒場祭委員会 @いちょうステージ

第64回駒場祭のラストを飾るフィナーレ。友人同士・家族同士・恋人同士……と多くの観客が、陽が傾き始めた頃のいちょうステージ前に押しかけていました。まず、最も心に残った企画を来場者の投票によって決める、駒場グランプリの結果発表から行われました。模擬店・喫茶店部門、学術文化部門、音楽演奏部門、パフォーマンス・演劇部門の4つの部門があり、1位から3位までに入賞した団体には副賞として豪華な商品が贈られました。音楽演奏部門の表彰後にはLavoceのアカペラパフォーマンス、パフォーマンス・演劇部門の表彰後にはまるきゅうProjectのダンスパフォーマンスもあり、会場を沸かせていました。グランプリ表彰後には各部門で1位を獲得した団体同士のクイズの直接対決が行われました。ブレインストーミング戦と早押しクイズで熱戦が繰り広げられ、最終的にはまるきゅうProjectが勝利を収めました。その後、月田昌里によるテーマソングライブでさらに会場は盛り上がり、涙混じりの委員長挨拶にて、第64回駒場祭は閉幕しました。


担当: 川口倖左 *

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