レゴ部5月祭展示

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誰もが小さい頃に1度は触ったことのあるレゴ。小さなブロックを組み合わせて出来上がった作品に感動を覚えた人も多いはずだ。その小さなブロックを緻密に組んで、なんと1/40スケールの安田講堂を作ってしまった東大生達がいる。東大レゴ部の方々にお話を伺った。


―レゴで安田講堂ができるまでのいきさつを教えてください。

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東大レゴ部はもともとネット上で知り合ったレゴ好きな東大生がみんなで五月祭に展示をやろうということでできた部です。5人で3ヶ月以上かけてこつこつと作ってきました。設計は大学から正確な図面を提供してもらいそれを元に現地調査やWeb上の航空写真などを用いながら行いました。普段見えない屋根などの色も凝っています。情報収集には力を入れました。外側からはわかりにくいですが、単純に組んでいるようで強度が上がるような構造をしています。とはいってもよく壊れるんですけどね(笑)。細部まできちんと再現しているので、下から写真を撮ってサムネイルでみると本物のように見えます。色々と半端じゃないので、ぜひ実際に見ていただきたいですね。


―制作で苦労したことは何ですか?

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壊れてしまうことは日常茶飯事なのですが(笑)、ブロックが1個ずれた時や、ある程度組み立てたもの同士をつなぐときにブロックの歪みのせいでうまくいかない時などは一からやり直す必要があるので大変ですね。場所としてはホールの部分が一番手間がかかりました。


―安田講堂の他に展示はありますか?

レゴブロックに関する展示や他の作品もお見せする予定です。例えば様々な色のブロックのサンプル等を用意しています。またその場にいる部員に声をかけて頂ければ製作上の工夫だとか苦労した所などをいくらでもお話しますので(笑)、気軽にいらしてください。


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取材は制作中の部屋でさせて頂いたが、入った瞬間に予想以上の大きさと緻密さに圧倒されてしまった。総額40万近くと聞いて驚愕してしまった。一見の価値はあると思うので是非足を運んでみてほしい。


場所:法文2号館文学生ホール
  ブログ:http://blog.goo.ne.jp/toudai_legoclub/
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