当日の様子

5月29日の様子

五月祭の当日の様子です。

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今から取材です。 UT-Life

本郷キャンパスの某所にある、UT-Lifeの取材拠点。ここで、スタッフたちがパンフレットを眺めながらこれからどんな企画を取材しようかと思案を巡らせています。今年の五月祭は「東大を、見に行こう。」がテーマ。UT-LifeもWebを通じて、実際に五月祭を見に来ているような臨場感をお伝えしたいと思っています。ご期待下さいね!


担当: 赤松航太 *

オープニング 五月祭常任委員会

天候が心配されましたが無事に開幕しました、第83回五月祭。午前9時の開幕と同時に始まり、多くの来場者がメインステージ前に集まりました。安田講堂前の銀杏並木では素晴らしいストリートパフォーマンスが行われ、また五月祭常任委員会委員長である門脇和丈さんの挨拶が行われました。今年の五月祭のテーマは「東大を、見に行こう」。普段東大生がどんな生活を送っているのか、普段東大ではどんなことが行われているのか、ということを多くの人に少しでも知っていっていただきたいという気持ちが伝わってくるオープニングでした。


担当: 新村拓也 *

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Physics Lab.2010 理学部物理学科五月祭委員会

UT-Lifeの「おすすめ企画」でも取り上げた理学部物理学科の『Physics Lab.2010』。1年前から企画され、準備のうえで行われた実験の成果についての展示です。

7つの班それぞれが、ポスター展示を行い、内容について実験にかかわった学生が説明していました。実際に使用した実験装置も展示してあり、目の前で再現実験を見ることができました。中には思った通りの結果が得られないところもあったようで、本格的な実験の難しさが感じられました。それでも、得られた結果に加えられた考察からは、研究の面白さや難しさといった、物理学科の現場を知ることができました。


担当: 小長谷貴志 *

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STeeeeeeP!! 学生団体STEP

工学部のシステム創成学科の学生が中心となり、主に環境・エネルギー問題に関する研究および提言を行学生団体STEPが研究の成果を見せる『STeeeeeeP!!』。システム創成学科のE&Eコースの研究室展示も行われていました。

今年の展示では、エネルギー問題に対する長期的な解決策の提言が多くなされており、原子力エネルギーや再生可能エネルギーの利用に伴う困難と、それをどのように克服していくかが論じられていました。環境問題に関する議論は難解になりがちですが、技術的側面からのみならず、社会的な側面からエネルギー問題を論じており、文科系の人間にも興味持てる展示になっていました。さらに、それぞれの研究に携わった学生が自分の研究に関して熱心に説明してくださり、環境問題に対して積極的に関わっていく姿勢を生む熱意が感じられました。


担当: 山内雄太 *

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東京大学医学部四年生五月祭企画 東京大学医学部四年生有志

「医学部4年生企画medicala」と書かれた横断幕の張られた医学部本館では、プレゼンテーション、五感や精神疾患についての展示発表、カフェ、血圧測定などが行われていました。

今回は5つ用意された講演会の中の一つに参加して「小児医療の現在とこれから」を学んできました。11人の医学部4年生が小児医療について取材して内容をまとめたもので、小児科の紹介からはじまり、最近の小児救急などの問題に触れて、最新の胎児治療の紹介があり、小児医療のありかたを考えさせるような発表でした。7歳のたつなりくんを主人公とした劇の演出を交えながらの講演で、高度な内容でもなるほどと思える工夫がなされていました。


担当: 富川恵美 *

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空宙Walker 工学部航空宇宙工学科

工学部七号館の周りで、工学部航空宇宙工学科によって行われている『空宙Walker』。

紙飛行機やペットボトルロケットを製作する体験教室や、ラジコン飛行船の操縦体験ができる企画は、子供だけではなく、大人にも大人気でした。展示企画では、航空と宇宙に関する最新の研究が展示されていました。各ブース担当の方の熱心な説明も聞くことができ、航空や宇宙の技術研究はこんなに進んでいたのかと驚かされました。また、外のテントでは、ようかん・大学いも・ケーキなど、珍しい様々な宇宙食が販売されていました。


担当: 松本周晃 *

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三四郎池の様子 UT-Life

五月祭はまだ1日目でしたが、ふと静かな所に行きたくなり、三四郎池を訪ねてみました。
 昨年の五月祭でも、私は三四郎池を訪れていました。その時の記事には「熱気まで感じるほど」と書いていましたが、今年の五月祭では、安田講堂ステージからの音楽で騒がしかったものの、三四郎池に散策に訪れる人の様子はいつもと変わらないようで、静かな雰囲気を感じました。本郷キャンパスで学ぶようになって、見方が変わったのでしょうか。
 本郷キャンパスにはゆっくりした雰囲気が常に感じられる場所があります。それが私のお気に入りの場所です。


担当: 小長谷貴志 *

奇術愛好会クロースアップマジックショー 東大奇術愛好会

工学部二号館の入り口を下りると、奇術愛好会によるクロースアップマジックが行われていました。ステージマジックとは異なり、少人数の観客を相手にして目の前で行うのがクロースアップマジックです。会場には子どもからお年寄りまで多くの人が集まっていて、華麗なマジックに目を丸くして驚き、拍手を送っていました。来場した方は、マジックの腕前はもちろんのことですが、巧みな話術も楽しんでいたようです。


担当: 赤松航太 *

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水から見る地球 東京大学理学部地球惑星環境学科

工学部一号館では、環境班・生命班・惑星班・地球班の4つに分かれた展示発表が行われていました。かわいらしいパンフレットが配布され、教室内では、ポスター展示に加えて地球の植生や海の流れの模型、鉱石の展示などインパクトのあるものでした。

子どもが集まっていた一画は、スコップで土を掘り返して土の中から化石を見つけるという体験コーナー、そして最も多くの人が集まっていたのは、バナナ・食塩水・洗剤など身近な材料を使ってDNAを目で見るというデモンストレーションでした。


担当: 富川恵美 *

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あっとはんど手芸バザー・折り紙美術館’10 in 本郷・Handmade Earth あっとはんど&Orist

工学部一号館14講義室では、あっとはんどと折り紙サークルOristによる作品展示や物品販売が行われていました。折り紙で作られた精巧な作品の数々は写真撮影可能で、カメラを手にしている人が多くいました。トイレットペーパー折り紙で作られた鳳凰、1000時間かけたという人気アニメキャラクターの刺繍、きれいに並べられた雑貨類、地図上に並べられた地域特有の動物たち……。素晴らしい作品が数多く展示され、手作りの温かさの感じられる空間でした。


担当: 富川恵美 *

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出張言語学研究室 東京大学言語学研究室有志

世の中にたくさんある言語のことを研究しているのが文学部言語学研究室で、今回の五月祭では法文二号館の319教室で研究の展示を行っていました。一説では世界には6909もの言語があることや、八重山諸島には3つの文字があることなど、初めて知る内容ばかりでした。また軽食をとりながら研究室の人と直接話すことができるコーナーもあり、訪れた人と楽しそうに談笑しているのがとても印象的でした。


担当: 赤松航太 *

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バイオカフェ 国際合成生物学大会東大チーム

このカフェは、iGEMという遺伝子組み換えを用いて様々な機能を持つ細胞を作り出す大会、いわば「生物学版ロボコン」に参加している東大、首都大学東京、京大のチームが協力して行っているものです。会場では、iGEMの説明や各チームの具体的な活動に関する展示に加え、「遺伝子組み換えとは何か」のような生物学に関する疑問にチームの皆さんがわかりやすく答えていました。その名の通りコーヒーとお菓子も出ます。とても良い雰囲気でした。


担当: 稲森貴一 *

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Life Science@駒場@本郷 教養学部基礎生命科学分科

駒場キャンパスに拠点を置く教養学部が本郷キャンパスにやってきました。ここでは教養学部基礎生命科学分科の各研究室の紹介と学生による研究発表が行われていました。さらに、来場者が生物実験を行えるコーナーもあり、白衣を着た学生の指導のもと来場者の方が興味深そうに実験を行っていました。研究の場で実際に使われている数多くの実験機器に触れることができ、基礎生命科学分科の様子が垣間見られる展示発表になっていました。


担当: 稲森貴一 *

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うどん部五月祭展示 うどん部

うどん部は今年の五月祭で初めて出展したサークルです。「うどんに学ぶ」をコンセプトに、うどんを作ったり食べに行ったりするそうです。展示では、さぬきうどんを食べに香川県へ遠征した時の旅行記や、実際にうどんを自分たちで作った記録の記事を載せた冊子を配布していました。


担当: 小長谷貴志 *

公開講座「グローバル化時代にジャン・ジャック・ルソーを再読する―― ルソーの『国家』観」 五月祭常任委員会

午後2時半から午後4時までの90分間、工学部2号館223教室において、東京大学大学院法学政治学研究科教授である川出良枝先生の公開講座が行われました。今年の公開講座の統一テーマは「21.1世紀:人間の現代」となっており、「グローバル化の世紀」と言われる21世紀にあって、グローバル化と18世紀のスイスの思想家であるジャン・ジャック・ルソーとの意外な関連性を問う内容でした。

今講座には、高校生・大学生くらいの若い方から中高年の方まで、広い年齢層の方々がお越しになっていました。講座の終わりに設けられた講座参加者からの質問時間には多くの質問が投げかけられ、東京大学からの「知」の発信を積極的に受け取っていく方々の存在に公開講座の意義を実感させられました。


担当: 山内雄太 *

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中夜祭 五月祭常任委員会

今年から五月祭でも行われることになった中夜祭。その記念すべき第一回目は「エクストリーム東大力検定」と題して観客参加型のクイズ大会が行われました。ステージ上の出場者が様々な指令をこなしつつクイズに答える一方で、観客は携帯サイトを利用して出場者と同じクイズに挑戦しました。
 見事一位を勝ち取ったのは青の彼。と同時に携帯でクイズに参加していた観客の上位3名も発表されステージに上がりました。最後は誰が東大を一番知っているのか、ということで青の彼と観客の上位3名での早押しクイズ。見事優勝を果たしたのは携帯で参加していた女性。おめでとうございます!
 観客も楽しめることを目標に様々な趣向が凝らされていて、安田講堂前ステージは最後まで盛り上がりをみせていました。


担当: 亀甲博貴 *

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