航空宇宙展示

工学部航空宇宙工学科の企画は、毎年子どもたちを中心に多くの人でにぎわいを見せます。展示や講演と違った実演・体験企画ならではの魅力もあり、また同時にご苦労もあるようです。今年の企画の内容や見どころ、また企画側の思いについて、責任者の方に伺いました。


学科ポスター
企画ポスター

―どのような企画ですか?

航空宇宙に関係する企業や研究室を展示したり、ペットボトルロケットやラジコン飛行船などの体験企画を行います。

―企画の目的や狙いをお聞かせください。

航空宇宙に少しでも興味がある方に楽しんでもらうことや、航空宇宙についてあまり興味がない方には、日本で最先端の航空宇宙技術について知ってもらい、興味を持っていただくことが当企画の目的です。

―いつごろから準備を始められているのですか?

新学期が始まる少し前の2月後半ごろから準備を始めました。

―苦労されているところはありますか?

私たち学生にとって、企業の方々と連絡を取り合って取材をさせていただいたり物品をお借りしたりするということはこれまでにあまりない経験なので、そこでの言葉遣いや礼儀作法などに苦労しています。

―この企画の見どころ・目玉を教えてください。

ペットボトルロケットを作って打ち上げたり、ラジコン飛行船を操作したりする体験企画や、ライト兄弟が作ったライトフライヤー号を操縦できるフライトシミュレータなどが目玉です。

展示の様子
展示例
(写真提供:JAXA)

―昨年からなにか進化したところはありますか?

今までにない企画としては、ローバー(月面探査などに使われる探査車)の操縦体験があります!お楽しみに!

―他の工学部の展示と比べて、特色はありますか?

実際に航空宇宙工学科に関係する研究室の教授方や大学院生にご協力いただいた上での企画ですので、日本の最先端航空宇宙技術に直に触れられると思います!

―最後に、来場者の皆さんに一言お願いします。

航空宇宙に興味がある方も、あまりない方も、みなさんか楽しめる企画を目指して企画を作り上げているので、ぜひみなさんいらしてください!
ロマンあふれる航空宇宙の世界を味わうためにぜひ工学部7号館へ!


企画情報

  • 企画名:航空宇宙展示
  • 場所:工学部7号館・農学部グラウンド
  • 日時:18日,19日ともに 10:00~17:00