なるほど体感!サイエンスショー@本郷

毎回身近なものを使った科学ショーで大人から子供まで楽しませてくれるCAST。今年の五月祭委員会のおすすめ企画のひとつでもあります。今回はCAST代表の教養学部3年の蒋 男(しょう なん)さんに、五月祭に向けての準備やご苦労などについてお話を伺いました。


昨年の様子
昨年の様子

―どのような企画ですか?

楽しくかつわかりやすい、「なるほど実感!」していただけるような科学実験と解説で、身近に潜む科学に迫っていきます。また、屋外のステージでは通りすがりの人にも科学を楽しんでいただけるような派手なサイエンスショーも実演しています。

―企画の目的や狙いをお聞かせください。

身近なものを使った科学実験を通して、サイエンスの面白さや不思議さをみなさまに伝えます。子どもから大人まで、科学が苦手な人も得意な人も、みんなが楽しめる実験をたくさん用意して、多くの方に科学に興味を持ってほしいという思いのもと活動しています。

―いつごろから準備を始められているのですか?

2月ごろから少しずつ進めています。まずはどんなテーマについてやるのかのブレストを2週間ぐらいかけて行います。その後チームごとに分かれて準備を進めていきます。その過程で、全チームが集まって実験や説明を披露し、互いにアドバイスしあう日を何回か設けています。

昨年の様子
昨年の様子

―苦労されているところはありますか?

子どもにも楽しくわかりやすくすることがやはり大変です。見て楽しくわかりやすい実験にすること、聞いていて飽きず理解できる話にする、という2点にいつも悩まされています。また、新入生にそれを伝え、短い時間で練習させることもなかなか大変です。

―この企画の見どころ・目玉を教えてください。

全ての実験が目玉です(笑)。振り子の揺れが勝手に移って行ったり、加熱していないのにスクランブルエッグができたり、ハンドルを回しただけで静電気の色々な実験ができたり…見るだけでなく体験できる実験も多数ご用意しております。

昨年の様子
昨年の様子

―昨年からなにか進化したところはありますか?

昨年に比べて、CASTとお客さんが対話しやすい実験スペースを増やしました。CASTの話を聞いたり実験を見たりするだけでなく、実際に実験をやってみたり、気軽に質問できたりします。

―他の学科の展示と比べて、特色はありますか?

他の科学系の出展と比べて、身近なものを使って、子どもにも分かりやすく説明しています。材料は100円ショップなどで手に入るものばかりで、家でも実験を再現することができます。身近で楽しい内容という点では他には負けません。

―最後に、来場者の皆さんに一言お願いします。

身近なものを使った実験を通して科学を分かりやすく解説します。今年のテーマは、タンパク質と振り子です。身近な科学と最先端技術がつながる感動と、科学を理解する楽しさをぜひ味わってみてください!


企画情報

企画名:なるほど体感! サイエンスショー@本郷

  • 団体名:東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST
  • 場所:合格通り広場
  • 日時:18日、15時00分~16時00分
  • 場所:工学部前広場
  • 日時:17日、09時40分~10時25分、14時15分~15時00分 18日、10時00分~10時45分

企画名:なるほど実感! サイエンスミュージアム@本郷

  • 団体名:東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST
  • 場所:工学部11号館2階ホール
  • 日時:終日