千代田線根津駅→弥生門

千代田線根津駅→弥生門

はじめに

東京メトロ千代田線根津駅~弥生門・池之端門までの道の様子を紹介します。この道は筆者が本郷キャンパスに通う時に比較的よく使っていました。

根津駅前の様子

根津駅の1番出口前は、不忍通りと言問通りの交差点になっています。根津駅付近は本郷台と諏訪の台に挟まれた低地であり、標高は6mほどしかありません。本郷キャンパスへは交差点から言問通りを西に進みます。


坂道を登る

本郷キャンパスは本郷台地の上にあり、標高は20~25mほどあります。したがって、根津駅からは坂道を登らないといけなません。根津駅から西に延びる言問通りは傾斜が決して緩くはないうえに歩道が狭く、自転車だと苦労します。


弥生2丁目バス停

坂をおおかた登り切ったころに東京都バス上58系統の弥生二丁目バス停があります。このあたりの左手側に、浅野キャンパスへの入り口があります。また、右手側には農学部のグリーンハウスなどの施設も見えてきます。


交差点

坂を完全に登りきると、Y字型の交差点があります。ここを左折し、暗闇坂を下っていくと弥生門の方に行くことができます。言問通りをまっすぐ進めば、農学部の農南門に行けます。


住宅地

Y字型の交差点から南東に進む下り坂の道、暗闇坂では、右に東京大学の壁、左に弥生の住宅地が見えます。アパートも比較的あり、このあたりに住んでいる学生もいます。200mほど進むと弥生門が右手に見えてきます。

弥生門

弥生門は、車が通れる大門と歩行者・自転車用の小門からなる門で、弥生門は、本郷キャンパスで自動車が入構できる3つの門の1つです。(残り2つは池之端門・竜岡門)


千代田線根津駅→農学部(交差点からの続き)

農南門

言問通りをさらに西に進むと、本郷キャンパスと弥生キャンパスをつなぐ陸橋が見えてきます。この陸橋の東50mほどのところに小さな門があり、これが農南門と呼ばれる、農学部の南側の入り口です。


千代田線根津駅→池之端門(弥生門からの続き)

美術館・記念館

弥生門からさらに南東に進むと、左手側に、順に立原道造記念館・弥生美術館・竹久夢二美術館があります。この地域は、谷根千(やねせん:谷中・根津・千駄木地域のこと)と呼ばれることがあるが、夏目漱石や樋口一葉など、この谷根千地域で活動した文人は多いことで知られている地域です。

池之端のマンション

道を歩くと、左前方に高層マンションが見えてきます。このマンションは、地上38階建ての「ルネサンスタワー上野池之端」です。この建物は比較的遠くからでもよく見えるほど目立っています。


池之端門

道を急激に右に曲がると、ようやく右側に池之端門が見えてきます。根津駅からは1km近くあり、むしろ湯島駅の方が近いです。この門も車が通行することができます。池之端門の周辺は東京大学附属病院の関連施設が多く、さらにここから安田講堂などへはまだ400mほど進む必要があり、少々坂を登る必要があります。