南北線東大前駅→農正門・正門・赤門

南北線東大前駅→農正門・正門・赤門

農正門

東大前駅1番出口は、三方を東京大学弥生キャンパスに囲まれています。歩道に出ると東京駅行きと御茶ノ水駅・秋葉原駅行き都営バスのバス停があります。ちなみに反対車線は駒込病院行きと駒込駅行きです。


ここから目と鼻の先の位置に見えるのが農正門。駒場キャンパスの正門と良く似たデザインになっているというわけではなく、駒場の門が農正門を似せたのです。門の向かいに見えるパン屋さんは、その天然酵母が農学部の発酵研究創始期に使用されたほど今も昔も農学部の人に親しまれています。


西片門

交番のある信号を渡ると間もなく、東京大学の黄色いコーンが二つあるのに気づくでしょう。ここは「西片門」と言ってマイナーな門ではありますが、東大前駅から本郷キャンパスに入る一番の近道です。工学部系の関係者が多く出入りするいわば裏口の門。メジャーな通りに面していないので、初心者には正門まで行くことをお勧めします。さらに218m歩きましょう。


正門

東大の大きな木々と街路樹に挟まれた歩道にひらりひらりと現れたのは、透き通った青を黒で縁取ったカラスアゲハ。山手線の内側なのに、自然に恵まれているんですね。向こう側には所々に小さな古本屋があります。東大生が使用した本もあるのでしょうか? そうこうしているうちに正門に到着です。ここからは東大の顔とも言える、安田講堂が見えます。正門から安田講堂までは銀杏並木になっていて、秋なると見事な紅葉を楽しませてくれるでしょう。


赤門

では、最後に赤門を目指しましょう。左手には赤いレンガの壁が延々と続き、右手には本郷郵便局が見えます。東大の木々が大きく張り出して作られた涼しい木陰のもと、点字ブロックを伝ってしばらく歩くと、壁と同じ赤色をしたかの有名な赤門が見えました。大学関係者にカメラを持つ観光客が加わって一番人通りが絶えない門。私も混じって記念撮影しました。