柏キャンパス

学融合の道

1999年に「学融合によって新しい学問領域の創造を目指す」として設置され、今や本郷キャンパス・駒場キャンパスとともに東大の一大拠点となっている柏キャンパス。ここにも「知のプロムナード」は設置されています。「学融合の道」と名付けられたこのプロムナードはキャンパスを東西に横切るけやき並木が活用されており、新しいキャンパスだけあって随所にベンチが配置されるなど来訪者が歩きやすいような工夫もなされています。

知のプロムナード
宇宙線望遠鏡

このプロムナードには柏キャンパスにある様々な組織がそれぞれの特徴を活かしたモニュメントが置かれており、これを一巡りするとまさに「学融合」を身をもって感じることができるようになっています。実際に歩いてみると「新領域環境棟」のように建物自体がモニュメントになっていたり、あるいはプロムナード上にパネルを置き、その現物を建物の中に展示してあったり、「宇宙線望遠鏡」のような巨大な構造物がプロムナードの中に姿を見せたりと様々な展示方法で来訪者の目を楽しませてくれます。

今はまだ並木のけやきも疎らですが、成長するにしたがって木陰もでき、より変化に富んだプロムナードができあがることでしょう。そういった面で、「学融合の道」は柏キャンパスの今後の成長をも予感させるプロムナードであるということができるかもしれません。

知のプロムナード
けやき並木

知のプロムナード
新領域環境棟

掲載日: 2009年11月11日 更新日: 2009年11月11日
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