建物について

駒場図書館の建物は地下2階から地上4階までにわたります。

地下1階から地上1階の一部は吹き抜けになっています。また駒場図書館は傾斜地に建設され、地下1階の窓は南側道路に面してつくられているので、地下1階閲覧室には自然光が入り、日中は照明がいらない席もあるほどです。

また、地上2階から4階も吹き抜けになっています。この吹き抜けは、「光の回廊」と呼ばれるもので、自然光を取り入れると同時に館内の空気の対流を促しています。東西両壁面・天井を覆うガラス窓からも光が差し込みます。ちなみに2階の東側の窓のほうを向いた閲覧席に座ると空が上の方まできれいに見えます。ただ季節と時間帯によっては少しまぶしいです。

このように駒場図書館は光をたくさん取り入れるように設計されており、明るく開放的な図書館として駒場生に人気です。

今の駒場図書館の構想が決定したのは平成7年。基本設計は香山壽夫(こうやまひさお)東京大学名誉教授、実施設計は久米設計によって行なわれました。そして平成14年3月に竣工、同年10月に開館して今日に至っています。

このさわやかな駒場図書館を最大限活用して、駒場ライフを満喫しましょう。