東大の学園祭

五月祭と駒場祭の違い

東京大学で学生が中心となって開催している学園祭には、「五月祭」と「駒場祭」があります。2つの違いをまとめました。

五月祭 駒場祭
時期 5月中旬の土曜日〜日曜日 11月下旬の金曜日〜日曜日
場所 本郷地区キャンパス(本郷・弥生キャンパス) 駒場1キャンパス
キャラクター めい(ヒツジ) こまっけろ(カエル)
特徴 学部や学科による出展が多い(五月祭がアカデミックと言われる所以)。 サークルによる出展が多い(本郷より駒場の方がサークル活動が盛ん)。
来場者数 145000人(2016年) 126000人(2016年)
実行委員会 2〜4年生を中心とする「五月祭常任委員会」 1〜2年生を中心とする「駒場祭委員会」
※駒場祭委員会経験者が五月祭常任委員会に入ることが多い
管轄 本部 教養学部
飲酒 可(年齢の証明が必要) 不可

様々な参加の形態

  • 展示をする

    教室を借り、サークルの制作物や研究調査のポスターを展示したりします。物販・実演・上映なども含まれます。

  • ステージで演奏や演技をする

    屋外にバンドやダンス用のステージが設けられるほか、屋内にもライブハウス化した教室があります。

  • ホールで演奏や演劇をする

    本郷キャンパスの安田講堂では、オーケストラなどの様々な団体が演奏をしています。駒場キャンパスには「駒場小空間」と呼ばれるホールがあり(駒場祭では「文三劇場」と称する)、演劇サークルやクラスによる劇が披露されます。

  • 模擬店を出店する

    毎年クラスや運動部・サークル単位で飲食物を提供する模擬店が多数出されます。1年生のクラスはほとんど全てが五月祭に模擬店を出店します。屋外のテントだけではなく、教室を借りてカフェのようにする団体もあります。利潤はサークルの活動資金になったりコンパ代になったりします。

  • 講演会を企画する

    著名人を呼び講演をしてもらおうという有志団体もあります。

  • 様々な企画を回る

    模擬店などのシフトがない時間などは他の企画を見て回れます。企画の責任者になってしまうと離れられないかもしれませんが。

  • 取材する

    UTLifeのように様々な企画を取材するという参加の仕方もあります。

  • 実行委員会に入る

    ステージ企画の進行をする部署からゴミ処理を管理する部署まで、どの仕事もなくてはなりません。

掲載日: 2017年5月10日 更新日: 2017年5月10日
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