インドの事務所

東京大学にはいくつかの海外拠点が存在します。研究施設としてはチリ・サンティアゴにあるアタカマ天文台やスイス・ジュネーブにある東京大学素粒子物理国際研究センターオフィス、南イタリアにあるローマ時代遺跡調査研究拠点などがあります。

そして海外との交流を進めることを目的とした事務所もあります。中国・北京には2008年に東京大学北京事務所が設立されました。最近では、2012年にインド共和国バンガロール市に「東京大学インド事務所」が設立されました。設立目的は日本へのインド人留学生の受入促進やインドと日本の学界・産業界とのネットワーク強化を通じた日印の学術交流、産学連携の推進です。インドに事務所を設立した背景としては、東大がインド人留学生を重点的に受け入れようとしていることが挙げられます。

事務所の活動は、日本留学を希望するインド人学生や、インドに留学希望の日本人学生に対するカウンセリング、日印間の産学官連携や高校校長・研究生とのネットワーク構築、日本留学説明会の開催、日印文化交流などがあります。

掲載日: 2015年3月12日 更新日: 2015年3月12日
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