東大ってどこにあるの?

東大のメインキャンパスは駒場、本郷、柏の3ヶ所にあります。

京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩0分、渋谷から歩いて20分くらいの場所に位置しているのが駒場キャンパスです。教養学部のキャンパスで、学部1,2年生全員と後期教養学部に進学した学生は駒場キャンパスで学びます。また、教養学部以外では、理学部数学科だけが駒場キャンパスにあります。

ちなみに正式名称は駒場&#8544キャンパス。実は西の方に駒場&#8545キャンパスがあるんです。入っている施設が生産技術研究所や先端科学技術研究センターなので、あまり一般には知られていないようです。

一番有名なのは本郷キャンパスでしょう。文京区本郷、加賀前田藩上屋敷の跡地にあります。構内には赤門や育徳園心字池(三四郎池)など当時の面影を残しているものがあります。本郷地区と道一本隔てたところに弥生地区(農学部など)、浅野地区(工学部、理学部など)があり、それらをまとめて本郷キャンパスと呼んでいます。

柏キャンパスには新領域創成科学研究科や研究センターなど最先端の研究を行っている施設が集中しています。学部の学生にとっては馴染みの薄いキャンパスですが、理系の大学院生の何割かは柏に行くことになります。ちなみに柏キャンパスの住所は千葉県柏市柏の葉5丁目。東京大学のキャンパスなのに千葉県にあるんですね。

この3つのキャンパス以外にも、北は北海道から南は沖縄まで全国53ヶ所に施設が分布しています。延べ3万2千ヘクタール。なんと国土の0.1%にあたる面積です。(参考:東京大学施設等所在地

掲載日: 2006年5月2日 更新日: 2006年5月2日
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