ロゴマーク

東京大学を表すマークには「東大マーク(旧)」と「東大マーク」があります。前者は校章として定められたものではなく、昭和23年6月8日の評議会において「銀杏バッジ」として制定されたものです。2枚のイチョウの葉と「大學」の文字のマークを覚えている方も多いでしょう。このマークは様々な所で使われてきましたが、イチョウの切れ目や「大學」の字の大きさなどがきちんと統一されてませんでした。

2004年の法人化を機会にこれまでのマークを元に新しい「東大マーク」が作成されました。「東大マーク(旧)」のデザインを引き継いだ2枚の銀杏の葉は、大きな変化にあたっても、東京大学がこれまでの長い歴史と伝統をふまえ、世界の大学教育・学術研究をリードしていこうとする決意を表しています。2枚の葉の配色は秋に色づいた銀杏の黄と東大のスクールカラーとされる「淡青」に因んだ青を用いています。

「東大マーク」が現在の東京大学の正式なロゴではありますが、「東大マーク(旧)」も場合により使用が認められます。たとえば、2004年4月の国立大学法人化以前からあった商品や、運動部の旗などでの使用がそれに当たります。