医学部1号館

法文一・二号館、文学部三号館と続く道の突き当たりにあるのが医学部一号館です。設計者は内田祥三で1931年に竣工、現在では隣接する高層の医学部教育研究棟と内部でつながっています。名前の通り、ほとんどが医学部の研究室で占められていますが、地階には教育学系研究科の研究室や教育学部図書館の書庫もあります。階段の踊り場には壁龕(へきがん:彫刻などを飾るために壁に設けられたくぼみ)があり、医学界に功績を残した4人の肖像彫刻が置かれています。構造強度を高めるためか、時折階段が新設の柱によって分断されているのも特徴です。