七徳堂

七徳堂は、御殿下グラウンド南隣の高台にある純日本式御殿作りの武道場です。「内田ゴシック」で知られる内田祥三の設計で1938年に竣工、現在では都選定歴史的建造物となっています。名称の由来は、中国古典『春秋左氏伝』の「武有七徳」であり、東京帝国大学教授・塩谷温(しおのや・おん)により命名されました。柔道・剣道・空手など運動会(一般に言うところの体育会)の武道系団体が練習しており、夕方の道場は部員の活気であふれています。