一二郎池

駒場キャンパスの東端に位置する駒場池。本郷キャンパスにある「三四郎池」にちなんでか学生の間では「一二郎池」という名で親しまれています。以前はうっそうと木が茂り湖面に近づくことはできませんでしたが、2009年に改修工事が竣工し、周囲をめぐる遊歩道が整備されるなど学生の新たな憩いの場所として生まれ変わっています。この池は武蔵野台地の一部である淀橋台に開かれた谷に位置しており、水は大地の地下水が湧き出たものです。ちなみに、「一二郎池」の名の由来となった本郷キャンパスの「三四郎池」も武蔵野台地の一部である本郷台を掘削してできた湧水であると言われています。そういった意味では、この2つの池は文字通りの「兄弟池」と言えるかもしれません。