1号館

正門から入って左手に、ツタの絡まっている建物があります。これが一号館(風洞実験棟)です。生産技術研究所の建物の脇にあり、古さが際立って見えます。風洞実験棟とは、人工的な風を発生させ、風を受ける物体の運動について実験する施設のことです。一号館には1930年に作られた大型低速風洞などがあり、東海道新幹線や国産飛行機の実験からスキージャンプの実験に至るまで、様々な場面で活躍しています。