合格体験談(文科三類・現役・男性)

受験勉強前の話

―現役と浪人どちらですか?

現役です。

―受験科類、(センター理社含め)受験科目はどうやって決めましたか?

日本史に興味があったので文科三類を受験しました。

日本史が好きだったので、センターと二次の両方とも日本史を選択しました。センターのそのほかの選択科目は政治経済と地学だったのですが、選んだ理由は比較的短期間で詰め込むことが出来ると思っていたということです。また倫理にそこまで興味をもてず、物理と化学をほとんど理解できなかったということも大きな理由です。

二次の試験の選択科目は日本史のほかに地理を選択しました。これは地理のほうが世界史よりも覚える量が少ないだろうと勝手に決め付けたが故の選択です。

―東大を受験した理由は何でしたか?

気づいたら東大を受けるような流れになっていました。おそらく高1の冬に部活を変えてから勉強をし始めて、その結果成績が上がってきたのがその流れを作った理由だと思います。

受験勉強の話

―受験勉強をいつ始めましたか?

先述の通り勉強をしだしたのは高1の冬からですが、受験勉強としては高3からだったと思います。

―1日に何時間ぐらい勉強していましたか?

時期によります。夏休みは大体7、8時間くらいで、夏が終わってから10時間くらい、センター後は13時間ぐらい普通にやっていたと思います。

―部活をいつまでやっていましたか、またそれは受験に影響したと思いますか?

高1の冬までは運動部に入っていて、その頃はほとんど勉強をしていなかったのですが、流石に勉強しないとどこの大学にもいけなさそうな気がしてきたので、高1の冬に文化系の部活に変えました。この部活には高2の終わりまで所属していました。私の場合ずっと勉強していても試験が間近に迫らない限り身に入らなかったので部活はちょうどよいガス抜きになっていたのではないかと思います。

―苦手科目をどう勉強しましたか?

私は英語が大の苦手だったので、英語で足を引っ張りすぎないためにも、基礎をもう一度固めて、その後にたくさん問題を解いていました。

―気を付けていたことを教えて下さい(勉強に限らず)。

先述のように私は事態が切迫しないとやらないことが多かったので、今やらないと落ちると考えて勉強していました。

―センターまではどう勉強していましたか?

近い年の過去問を夏にやってしまったので、問題のやりくりに苦労しました。直前は政治経済と地学を詰め込んだ後、全科目の過去問を解きなおしていました。

―センターから二次試験までの勉強について教えて下さい。

あまりやっていなかった地理を必死になって覚えていました。また他の科目も過去問をうまい具合に使いつつ二次に照準をあわせて勉強していました。

―東大以外に併願校はありましたか?

上智大学文学部の史学科を受けました。また東大の後期も出願していました。

―試験前日はどう過ごしましたか?

睡眠時間を十分にとるためにさっさと寝ました。やり残したところは無いと思っていたのでなかなか寝付けないということは無かったと思います。

受験当日の話

―試験当日の様子と心情について教えて下さい。

やはり緊張をしていたのですが、門をくぐる前に知り合いにあって話したことでかなりリラックスすることが出来ました。その後も比較的リラックスした状態で過ごしていました。

―試験当日の休み時間の過ごし方について教えて下さい。

外に出る人が多かったのですが、私は自分の座席で音楽を聴きながら日本史と地理の確認をしていました。

―終わった後の心情をどうぞ。

最後の科目である英語で見事に大失敗したと思っていたので、試験後に行われる語学についての説明も耳に入らず、絶対落ちたと思って絶望していました。

―合格発表の日、どうでしたか?

受かるとは思ってもいなかったので、番号を確認したときは驚き何回も確認しましたが、確認した後はいたって冷静でした。

受験生に一言

当たり前のことですが、時間は有限しかないので後で後悔することがないように全力でがんばってください。

なお受験はそれぞれ違うので、「誰かの合格体験談と自分を重ねて同じことをしているから受かる」と思ってそれ以上のことをしないのは絶対にやめてください。ただそのことを心の支えとして勉強に勤しむ分にはよいと思います。


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