合格体験談(文科一類・現役・男性)

受験勉強前の話

―科類と現役か浪人かを教えてください。 

文科一類の現役です。

―東大を受験して理由は何ですか?

将来への選択肢が豊富だからです。

―受験科類・受験科目はどうやって決めましたか?

自分の将来の方向と得意科目が文系科目だったからです。

受験勉強の話

―受験勉強をいつ始めましたか?

受験勉強を意識したのは高2の時からです。

―1日に何時間ぐらい勉強していましたか?

高2のときは一日3時間、高3のときは4~5時間で夏休みや直前は10時間勉強しました。高2の途中で部活をやめたのですが、部活より趣味の時間を確保して息抜きをするためでした。

―苦手科目をどう勉強しましたか?

苦手科目は現代文でしたがひたすら問題集を解くことで克服しました。

―気を付けていたことを教えてください(勉強に限らず)。

夜更かしをしないこと、息抜きは必ずすることというのは常に気をつけました。

―センターまではどう勉強していましたか?

センター試験は、国語は9月から、ほかの科目は12月ぐらいから過去問を解きました。マーク模試も10月から2回ほど受けましたね。マークミスをなくすということは常に意識しました。

―センターから二次試験までの勉強について教えてください。

二次試験は9月ぐらいから過去問を少しずつ解いて、直前は予備校が出している東大模試問題集を解きました

―東大以外に併願校はありましたか?

東大以外には慶応大学経済学部を受けました。受験慣れというのは結構大事だとは個人的に思いました。

―試験前日はどう過ごしましたか?

試験前日はあんまり記憶に残っていないのですが過去問で間違えた場所を確認して早めに寝ました。

―受験時代の苦しかったこと、楽しかったことは何ですか?

受験時代は勉強すればそれだけ成績が上がるのが嬉しかったですね。また模試でA判定をとって成績優秀者の冊子に名前を掲載させるのが楽しみでした。結局受験は点取りゲームなのでどれだけ点を高めるかを考えていましたが、今考えたら褒められたものではないですね(笑)苦労したことはやはり浪人の恐怖でしょうか。

受験当日の話

―試験当日の様子と心情について教えてください。

試験当日は電車が若干遅れて試験前にトイレに行けず、そのまま国語の試験が始まりパニック状態でした。最初の30分は手が震えてまともな字が書けなかったのですが、なんとか落ち着かせて答案を作成しました。数学の答案回収時に計算ミスに気付いて絶望しました。二日目の社会は得意科目なので楽しむ気持ちで臨みました。

―試験当日の休み時間の過ごし方について教えてください。

当日の昼は一日目は高校の同期と一号館の前で雑談したのですが、今思えば勉強しておけばよかったなと思いました。二日目は次が英語なのでトイレの個室にこもってリスニングを聞きました。(他の受験生の皆さんごめんなさい)

―終わった後の心情をどうぞ。

終わった後は若干浪人も覚悟しつつも後期東大への過去問も手につかず遊んでました。

―合格発表の日、どうでしたか?

合格発表日は心が落ち着かず朝からパソコンに張り付いて、アニメと掲示板を見ながら待機しました。そして自分の番号を確認して家族に報告しました。

受験生に一言

受験生の皆さんにはあきらめずに勉強してほしいと思います。日々の努力が知らずのうちに大きな成果となるのです。けれども受験生である前に、一人の人間であることを忘れずにいてください。僕は高校生として文化祭や体育祭などを楽しむことも心がけました。


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