合格体験談(理科一類・浪人・男性)

―現役と浪人どちらですか?

一浪です。

―受験科類、(センター理社含め)受験科目はどうやって決めましたか?

後期課程では工学部に進学したいので理科一類に決めました。受験科目は多くの先輩が選択した科目なら間違いないだろうと思い、物理と化学、倫理政経を選びました。

―東大を受験した理由は何でしたか?

自宅(神奈川県)から通える国公立大学の中で、学部や学科を入学後に決められる点や、前期課程で文系の授業も受けられるという点などが魅力的に思えました。

―受験勉強をいつ始めましたか?

高3の6月に始めたのだと思います。

―1日に何時間ぐらい勉強していましたか?

8~10時間くらいの日が多かったです。

―苦手科目をどう勉強しましたか?

現役時代は英語が苦手科目で、苦手科目のままで終わってしまいましたが、浪人時代には時間に余裕ができたせいか、より細かく文章を読むことができたので力がつきました。しかしながらそれよりも添削指導が最も効果があったのではないかと思います。

―気を付けていたことを教えてください(勉強に限らず)。

体調管理は大事ですので、深夜12時には寝ることを目標にしていました。

―センターまではどう勉強していましたか?

12月までは主に高校や予備校で配られた教材を解いていました。12月下旬からセンター試験対策の勉強に移り、予想問題や過去問を解き始めました。

―センターから二次試験までの勉強について教えてください。

もっぱら2次試験の過去問を解きました。私大受験の2日くらい前からは私大の過去問も解きました。

―東大以外に併願校はありましたか?

私立大学の一般入試で2校受験し、国立大学の後期日程で1校出願しました。実は現役時代にも同じ私大を受験して合格しましたが、浪人を選びました。

―試験前日はどう過ごしましたか?

今までに取り組んだ教材をざっと見直したり、荷物を準備したりしました。

―受験時代の苦しかったこと、楽しかったことは何ですか?

苦しかったことは様々な誘惑によって勉強時間が削られているという現実を反省しなければならないこと、楽しかったことはその様々な誘惑です。

―試験当日の様子と心情について教えてください。

受験会場が去年と同じ教室だったので落ち着いて受験できました。祭りは準備しているときが最も楽しいというように、受験勉強の方がよかったなあと思いました。

―試験当日の休み時間の過ごし方について教えてください。

まずいつもと同じようにニュースなどを見ながら弁当を食べました。1日目は数学のノートを見て試験で注意すべきことを確認しました。2日目は英語リスニングに耳を慣らすためリスニング教材を聞いたり、単語帳を見たりしました。試験放送も逃さず聞きました。

―終わった後の心情をどうぞ。

後期日程の勉強を始めなければと思いました。

―合格発表の日、どうでしたか?

12時に番号が発表されても見ないと決めていたので、レタックスが届くのを待っていましたが、このような日に限って他の用事でインターホンが何度も鳴るので困りました。

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