家具について

寮や学生会館、家具家電付き物件にはあらかじめ家具が用意されているので、これらの物件に住む場合引越しには身の回りの物さえ持っていけばよいのですが、マンションやアパートに住むことになった場合、大抵の場合は家具も自分で用意しなければなりません。一人暮らしをするにはどのような家具が必要なのでしょうか。

収納ラック

本を入れるのか、洋服を入れるのかなど、用途に応じて適切な大きさのものを選びましょう。あまり大きすぎると生活動線の妨げになるので注意しましょう。

机・椅子

椅子については、勉強などで長時間座っても疲れにくいものが理想です。蒸れについても考えるならば、メッシュ素材の椅子がおすすめです。背もたれは、ハイバックでない普通の大きさのものだと服もかけられて便利です。

ベッド・布団

夏向けのタオルケットや、冬向けの毛布なども忘れずに用意しましょう。必要な人は枕も忘れずに。

洗濯機

コインランドリーが近くにある場合はそれを利用してもいいのですが、毎回の利用にお金が要るのが難点。洗濯機があればいつでも洗濯出来ます。ただし、住まいに洗濯機を置くスペースや洗濯機用の蛇口があるかどうかあらかじめ確認しておきましょう。

突っ張り棒

部屋やお風呂場に棒をかけるところがある場合、洗濯した時に部屋干しのための物干し竿として使えます。その他にも部屋の中で突っ張って普段から洋服をかけるのに使うことができるので便利ですが、この場合は壁と壁の間の距離をあらかじめ考えておきましょう。

テレビ

日々の社会の情報を得るために有用です。暇つぶしにもなります。

小さいテーブル

食事を摂るためにあると便利です。休憩のティータイムや、友人が来たときに話をするための場を作るのにも一役買います。

カーテン

防犯のため、外から部屋の中が見えないようにしましょう。遮光カーテン、防火カーテンなど機能的なものも売られています。購入の際は窓の大きさをあらかじめ測っておきましょう。

パソコン・プリンター

学校にもあると思うので必ずしも必要というわけではありませんが、家でレポートや資料を作成したり、調べ物をしたりしようと考えているなら必要です。大学生の多くは、デスクトップ型よりノート型を持っています。ノートパソコンを買う場合は、大きさや重さはもちろんですが、CD/DVDドライブが内蔵されているかどうか、officeソフトが入っているかどうかについても調べておきましょう。

固定電話機

変わる可能性のある携帯電話の番号をいろいろな契約や登録に使いたくないという考え方もあり、また固定電話の番号をもっているということはちゃんとした家をもっている証明になるとされる場合もあるので、一人暮らしでも固定電話を置いている人もいます。ただし、自分の住む物件に固定電話を置けるかどうか注意が必要です。このコーナーの「各種契約」についても見ておきましょう。

掃除機

コードレス・ハンディタイプのものだと、置き場所に困らず小回りもきくので、コンセントと繋いで使うものよりも一人暮らし向きでしょう。コードレスのものを買う場合は、充電時間と稼働時間を確認してから買いましょう。

ちなみに、家具をレンタルさせてくれる業者もあります。期間は半月~4年のところが多いようです。中古の家具は嫌という場合には、新品の家具をレンタルできるプランも業者によってはありますが、もちろん中古家具のレンタルに比べ新品の家具のレンタルは高額になります。


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