東大、早稲田に逆転勝利

 こんにちは。スタッフ日記2回目の登場になります、大道です。

 スポーツの秋と言いますが、11月は運動部の試合が目白押しです。世間一般的に東大の運動部のイメージってどうなんでしょうか。被害妄想かもしれませんが、きっと「東大=弱い」と思われている気がします。残念ながら、確かに早稲田や慶応に比べれば弱いかもしれません。

 しかし、このイメージを覆すほど強い運動部がいくつかあります。その一つがラクロス部です。先週の土曜日、試合を見に行ってきました。

 このラクロス部、1部リーグの強豪と競い合いながら、今シーズンなんと全勝でリーグ戦を突破しました。土曜日の試合はグループリーグを突破した4校で戦う「決勝トーナメント」の1回戦。相手は最近メキメキと力をつけてきた早稲田大学です。グループリーグでは日体大を抑えて決勝トーナメント進出を果たしています。

 東大は立ち上がりのディフェンスのミスを突かれ、あっという間に2点先制されてしまいます。これで勢いに乗った早稲田は強烈なミドルシュートなどで得点を重ねます。あっという間に0-5まで持っていかれました。2Q(クォーター)までは早稲田ペースで試合が進み、結局2-6で前半を折り返します。
 が、今年の東大はねばり強さが違いました。3Q開始直後から怒濤の攻めを見せ、試合終了10分前になんと同点に。後半はディフェンスも冴え無失点。8-6で劇的逆転勝利を収めました。

 僕は今シーズン4回ほどラクロスの試合を見に行きました。ラクロスという競技自体が好きだというのもありますが、見に行く一番の理由は自分に対する戒めです。東大という特殊な環境の中にいながら、本気でスポーツをし、本気で日本一を目指しているラクロス部は、僕に刺激を与えてくれます。僕も自分の土俵で日本一を目指してみよう、そんな気分にさせられるのです。

 関東学生ラクロスリーグ戦男子決勝戦(東大vs慶応)は11月23日(祝)、駒沢オリンピック公園第2球技場にて13時30分より。詳細はhttp://tokyolax.com/bluebullets/

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