こころ

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「黒い犬が灰色の鼠が黄色の蛇が白い猫がかわいいと感じたのを知っていると思った」

約1か月間編集後記を滞らせていました、UT-LifeではN.Y.さんに次ぐ遅筆家・土本です。正直、この1か月間“風船爆弾”を抱えていたような気持ちでした。
先日、駒場・認知行動科学研究室の心理学実験に参加しました。詳細は明らかにできませんが、人間の集中力に関する面白い実験でした。去年の暮れ、一橋大学の社会心理学実験に参加したことがあるので、実験参加は今回が2回目ということになります。
駒場には心理系の講義が数多くあるのですが、しばしば後期課程の学部生や院生が授業の場を借りて「被験者登録のお願い」をします。これに登録しておくと、協力依頼の連絡が(忘れたころに!!)届きます。参加を希望する場合は、その連絡に返事をして、それから日程調整して…って感じ。僕はこれまで「心理I」「認知脳科学」「社会行動論」「適応行動論」「教育臨床心理学」「教育心理I」といった心理系授業を履修してきたので、何度かこうした機会があったわけです。
実験参加って、学術の進歩にわずかにせよ自分が貢献できるというのが魅力だと思います。「実験に参加すれば点数に加算する」という授業がありましたが、そういうものではないと思います。
さて、今日も新たに「実験協力のお願い」が来ました。時間があれば参加したいものです。

07月10日 23:15 by
土本一貴


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