駒場の匂い

こんにちはー! そして、はじめまして!
2年生だけど新スタッフの、杉山です。

さて、先日は七夕でしたが、今年の七夕は満月の日と重なっているという特別な七夕だったようです。雰囲気的に平安時代っぽいですね。
みなさんはどのような七夕を過ごされたでしょうか?
ちなみに、七夕の夜はUT-Lifeのミーティングが行われました。

というわけで、もう7月になりました。駒場キャンパスでは、この時期になるとほとんどの授業はもう終わり、あとは期末試験を残すのみといった感じです。
そして、これから2年生は進振りを迎え、学部、学科を決めることになります。
後期教養学部は例外ですが、基本的には駒場から本郷に移るための手続きとも言うことができるでしょう。

僕は理系なので、受験の下見から、入試、合格発表まで全てが本郷キャンパスでした。
しかも、テレビで出てくる「東大」といえばほとんどが本郷キャンパス。
自分の中では「東大=本郷キャンパス」のイメージが出来上がっていたので、入学したばかりの頃は駒場での生活に若干の違和感を覚えたものです。
早く本郷の重厚な雰囲気の中で勉強したいみたいな考え方をしていました。
こういう人、結構多いんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょう。

でも最近は、駒場に愛着を感じるようになったんです。
勉強もサークルも日々の生活も、大体は駒場と結びついているので、駒場中心の生活が体に馴染むのも当然です。
それに駒場はいかにもキャンパスっぽいにぎやかな雰囲気で、これがまた自分にとっては結構好きなものでした。
安田講堂の雄姿を懸命に真似んばかりの一号館も、カオスという言葉がピッタリの、昼休みの生協食堂も、秋には銀杏の実が異常な芳香を放つ銀杏並木も、今となっては駒場を彩る一つの色合いのように感じられます!笑

旅行なんか特にそうですけど、その時間を実際に過ごしている時以上に、後から考ると楽しかったと思うことって結構ありますよね。
本郷に行くことになれば駒場時代の、社会に出れば学生時代の思い出が懐かしく、楽しく感じられるようになるのだと思います。

やりたいことは、どんどん前倒しでがんばっていきたいものです。

ということで、これからよろしくお願いします!