重心

 2005年の国勢調査によると、日本の人口重心(住んでいる全ての人が同じ体重を持つと仮定して、その地域を支えることができる点、重心のこと)は、岐阜県関市にあるそうです。

 UT-Lifeでも昨年からスタッフの出身地の重心を調べています。昨年度の重心は山梨県の富士吉田市で、東京大学には関東出身者が多いのかな、という感想を持ちました。この時はスタッフ14人中9人が関東地方出身で、しかも東経135度付近の私が14人の中で最も西という状態でした。

 この調査を他のサークルでも試したところ、あるサークル(6人)では岐阜県可児市、また別のサークル(7人)では岐阜県美濃加茂市となり、いずれも日本の人口重心である関市に近い場所になりました。調査人数が少ないので微妙ですが、UT-Lifeは関東出身者が異常に多いサークルだった、ということでしょう。

 ところが、今年は1年生4人のうち3人が九州出身のため、スタッフの出身地の重心は一気に西へ移動。計算した結果は三重県亀山市になりました。鈴鹿関越えとはなりませんでしたが、UT-Lifeスタッフに関東出身者が多い、という状況は1年にして消えてしまったようです。

 UT-Lifeで記念に訪れてみたいですね!