秋といえばスポーツ

 今年度初めて書く番が回ってきました。今年の夏に21歳を迎えた小長谷です。なぜか19歳と20歳の境目より、20歳と21歳の境目の方が大きく感じます。どうしてでしょうかね。

 そういえば、ここは「編集後記」というコーナーでしたね。編集後記を書くのは4回目か5回目くらいだったような気がするのですが、私は一度も「編集」に関連したことを書いたことがないので、今回ばかりは編集がらみの話を。
 「特集企画」では、夏休みに体を張った企画をやっています。少なくとも私がUT-Lifeに入ってからは恒例行事になっていて、2年前は猛暑の中墓参りに行きましたし、昨年は図書館を本を求めて歩きまわりました。その前は移動レースをしたりだとかやってたようです。過去の記事はhttp://www.ut-life.net/special/からご覧になれます。今読んでも面白いので見てない方は是非。

 さて、先日特集企画の記事が公開されました。今年の夏休みは「東大を測る」をテーマに、地下鉄の駅から門までの距離を測り、地下鉄を使って本郷キャンパスに行くにはどのルートが一番良いかを検証しました。これは実際に歩いて測定したわけですが、9月なのにこんなに暑いとは……

 測定が終わった後気になったのは、本郷キャンパス1周、すなわち(正門→赤門→本郷3丁目交差点→竜岡門→池之端門→弥生門→本郷弥生交差点→正門)の距離はどのくらいなのか? ということ。今回の計測では測らなかったのですが、地図を用いて計算してみると、ほぼ3.0kmという、キリのいい数字が出ました。
 これは本郷キャンパス1周タイムアタックをするしかない、と考え、2km8分、10km53分という至極平凡な記録を持つ私が走ってみました。
 結果は……16分5秒。スタートから2kmあたりで疲れがたまって大きくペースダウンしてしまったのと、コース中唯一の信号である竜岡門前の信号で運悪く赤信号になり、30秒待たされたのが痛かった。最後の池之端門→本郷弥生交差点のあたりはやや上り坂になるので、体力を残さないといけませんでした。ちょっと練習すれば、私でも14分台に乗せられるかな、という印象です。

 距離もよいですし、傾斜もそれほどきつくはないのでジョギングには良いコースなのではないのでしょうか。ただし本郷通りから春日通りにかけては歩道が狭いうえに人通りが多いので、事故が起きないよう気をつけなければなりませんが。
 ところで、全く同じことを考える人はいるようで、10月26日付の東京大学新聞の4面に……まあ、偶然なので、仕方ないですよね。