クラシック音楽のすすめ

クラシック音楽のすすめ

スタッフ紹介にちょろっと書いているのですが、私UT-Life以外に東大の某オーケストラにも入っています。正直なところ入団するまではクラシック音楽の知識が何もなく、「格調高くて聴けない」「聴いていて眠くなる」「何が聴きどころなのかわからない」などの印象を持っていました。もともと入ったのも友人に誘われたからですし、音楽を今までやったことがなかったから好奇心でという建前で始めました。

しかし実際に初めて練習風景を見に行った時のオーケストラの迫力、荘厳さ、美しさといったらすごいもので、「この中で演奏してみたい」と素直に思えました。美しいメロディを奏でるバイオリンとその中で刻んでいるヴィオラがあり、チェロとコントラバスが低弦でそれら高弦中弦をしっかりと支える様子。また雛壇からフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットが時にはソロでオケを引っ張り、時にはアンサンブルで弦とまとまる様子。クライマックスで華やかにかます金管と打楽器。すべてが新鮮で感動せずにはいられませんでした。

現在は打楽器奏者として2年目をやっております。打楽器は出番がほかの楽器と比べて少ない分、最高潮では大抵入っているので、そこにかける思いは打楽器奏者全員すごいと思います笑。
今回編集後記を書いたのも是非オーケストラの生演奏を一度聴いてほしいと思ったからです。プロオケの演奏会だと値段が少々張ることもありますが笑。

オーケストレーションを聴いて得られる感動をぜひ一度体感してみてください。
個人的にはラフマニノフの交響曲第2番やショスタコーヴィチの交響曲第5番を推しています。

06月28日 19:39 by
門谷拓磨


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