ゼミ

ここ数ヶ月、ゼミ漬けの生活を送っていてUT-Lifeにほとんど貢献できていません。だめシステム+デザイン担当の加藤です。
ほんとは記事なんかも書きたい盛りですけど、実際忙しすぎて手が回りません。困った困った。

こんなに僕が忙しくなっちゃうゼミって、何なんでしょう。

  1. 大学で、小人数の学生が集まり、教師の指導の下に自ら研究し、発表・討論を行う形式の授業。演習。ゼミ。セミナー。
  2. 小人数を対象とし、討議などをまじえた講習会。セミナー。

と、三省堂の「大辞林 第二版」には書いてあります。

東大の1,2年生なら、「全学自由研究ゼミナール」という名前で開講されているのをよくご存知でしょう。その名のとおり、「全学的に」「自由に」「研究する」ゼミで、テーマは多岐にわたります。
僕が参加してゼミ幹(幹事、学生側代表)を務めている立花隆ゼミの場合は、『科学の最先端を調べて、記事を書いたり色んな団体・個人と協力して大きなWebサイトを作ること』がテーマになっています。『物理のための数学を学ぶ』とか、もっと座学的なことを扱うゼミも多い──というか普通そうなんでしょうけど、一方で、もっと実践的な、社会に半歩足を踏み出した大学生にぴったりと言えそうなものもあるんです。
3,4年生──教養学部前期課程を修了して後期課程に入ると、多くの人が専門科目について開講されているゼミに参加するようです。これは、テーマについて本気で勉強する座学志向のものばかりと聞いています。
他にも、自主的に本を読み進める勉強会を開いている友人がいますが、これは辞書的な意味では(2)のゼミと言えるでしょう。

大学では、高校までで一般的な「教壇に立った先生が一方的に講釈をする授業」だけでなく、もっと学生の主体性が求められる「参加型授業」が開講されているんですね。

ちなみに、学生自治会を通じて教養学部に申し込みをすると、学生の希望で新しい全学自由研究ゼミナールを開講し、シラバスに載る正式なものにすることができます。
さすが自主性・主体性が重んじられるゼミ、ですね。

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