物理学科の人

本棚特集の1人目は、「リブツ」として学内ではかなーり有名な理学部物理学科の学生さんです。理学部の中でも物理学科の人気は群を抜いており、天才頭脳集団が集まっているとの噂ですが、さてさて実際に本棚を覗いてみると意外な本たちにも出会いました……。

1  これはまぁ、量子力学とか言うくらいですから、きっと専門の科目に違いありませんね。さすがは物理学科。めざせ未来のアインシュタイン。
 これはまたすさまじいですね。見づらいので挙げておきますとドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』、カント『判断力批判』、ハイデガー『存在と時間』、ベルグソン『笑い』『時間と自由』、ニーチェ『ツァラトゥストラはかく語りき』、ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』。世界の名著がずらり、ですね。筆者は文学部ですが、どれ1つとして読んだことも買ったこともないので、こちらが申し訳なくなってきました。ごめんなさい。 2
3  これは『三国志』と『水滸伝』。これまた名作ですね。後ろには宮城谷昌光の作品も見えます。かなり本がありますね。
 これは宮沢賢治が読み込まれているのが気になります。…それにしても、本当に無駄な本が一切ないので驚きです。 4
5  これは最初の写真のつづき。こちらも専門の本ですね。

感想:1人目からすごい人に当たってしまいました(笑)。読書にもセンスが光りますね。哲学の本などをこんなに読んでいる物理学科の学生なんて、何とも素敵じゃあないですか。