理三の人

さて、続いては理科三類の方です。理科三類、略して「理三」。ほとんどが医学部医学科へ進むことで有名ですね。一学年でも100人ほどしかいないので、あまりお目にかかれないのが現実です。まるで東大の中の稀少動物のような扱いです。

1  ここにあるのはNHKラジオの「ドイツ語講座」のテキストのようです。この方はドイツ語を第二外国語として選択しているようですね。それから、『ハートで感じる英文法』なんて本もあります。ハートで感じる? どうやって感じるのでしょうか。気になって眠れませんね。はい、次。
 これはCDやらMDやらですね。ピンぼけしていてタイトルまではよく分かりませんね……。 2
3  ここには『THE CELL細胞の分子生物学』という本が。文系の筆者にはよく分からないのですが、どうやら理系の学生で生物系に進む人はほとんど持っているそうです。それにしても、分厚い本ですね……。
 これは教科書群。まず注目すべきは……一番右の本。そうです、『統計学入門』。もう本棚企画には欠かせない存在ですね。それから『TOEICテスト演習』なる本や、『電磁気学ノート』『分子の現代化学』や、高校時代の受験参考書も見えますね。 4

感想:理系の人に特徴的なのは、受験参考書を大学に入ってもこうして本棚においている点ではないでしょうか。やはり、理系の勉強は高校時代からの長い延長上にあるのだな、と実感しました。