セルフOPAC


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山影進『東アジア地域主義と日本外交』

発見までにかかった時間:3分

タイトルから見て社会科学系の本であることは明らかだったので、迷わずその方面の本があるコーナーへ。すると「外交・国際問題(日本十進分類では 319)」という分類の棚を見つけたのでそこを中心に探すことになりました。幸いにして本は数分で見つかり、結果的に一番早く見つけることができました。

本郷に進学してからは総合図書館を利用する機会が多く、今回の競技(?)では対象外だった(書庫には前期課程の学生が入れないのです)書庫の中まで入って本を探したことも何度かあります。ですから開架部分で本を探すのはどっちかと言えば「楽勝」な方、OPACなしの部で後期課程の学生2人が上位を独占したのもこういった「経験の差」が物を言ったのかもしれませんね。

担当: 関口慧斗 関口慧斗

佐藤文隆『火星の夕焼けはなぜ青い』

発見までにかかった時間:6分

火星、ということは自然科学だろうと目星をつけました。とりあえず3階に行ってみると、階段から近い所に「自然科学(4類)」の「天文学・宇宙科学(440番台)」を発見しました。正直3階は普段自分が使うエリアではないのですが、これはラッキー。

捜索の様子

さらに細かく分類を見ていくと、「太陽・太陽物理学(444)」「惑星・衛星(445)」「月(446)」「彗星・流星(447)」などなど…… へえ~、こんな風に細かく分けられてたのかあ。火星を取り上げた本は惑星に分類されているはずなので、まずは445番を探すものの、見つからず。おかしいと思いつつも、その周りを注意深く探していると……440番のところに目当ての本を発見! しかし何故445番に分類されていないのだろう?

とりあえずは発見したので、そばの棚で本を探していた後輩に一通り自慢して戻ることにしました。

担当: 渡邉洋平 渡邉洋平

崔学洙『平壌時間:長編小説』

発見までにかかった時間:8分

朝鮮半島に関連した内容であるだろうから、きっと文学か歴史かのどちらかではなかろうかと推測。ということで、館内案内図を確認してその2分野の図書が置かれている4階へ。当てずっぽうで文学の方かなと思い、外国文学の棚を探すとヨーロッパやアメリカ、ロシアなどの本ばかり。

もしかしてないのかなとあきらめかけていたところ、棚の端に東洋文学の棚を発見。その中の韓国・朝鮮のあたりをしらみつぶしに探すと、お目当ての本にたどり着きました。かなり運任せでしたが、結果的には早く本を見つけ出すことができました。

担当: 赤松航太 赤松航太

エルンスト・ヘッケル『生物の驚異的な形』

発見までにかかった時間:時間切れ

タイトルからして明らかに生物学関連の書物だと思い、自然科学の棚をひたすら探します。ひねったタイトルでもないようなので簡単に見つかるだろうと考えていました。同じ場所を探していた先輩は幸いにもすぐに見つけたようです。しかし私の探す本はその周辺には置いてありませんでした。

タイトルが生物一般を指しているようなので生物学の棚を分野に関係なく探していきました。すると遺伝学の辺りでタイトルの類似した本を何冊か見つけました。これでゴールは近い。その時はそう思いました。しかし遺伝学の棚に目的の本を見つけることはできませんでした。仕方なく次の棚に移るも時間切れ。結局見つけることはできませんでした。

担当: 亀甲博貴 亀甲博貴

中田英雄・金城悟編著『大学生のための研究論文のまとめ方:データ収集からプレゼンテーションまで』

発見までにかかった時間:時間切れ

「論文を書くということは科学かな?」と考え、早速「4類自然科学」の棚へ移動することに。すると、似たようなタイトルの本――『はじめての科学英語論文』『科学者・技術者のための英語プレゼンテーション』―― が見つかりました。どうやらこの近くを探せば見つかりそうなので、早速捜索を開始します。しかし、周辺の棚を探しても、目当ての本は見つかりません。もしかすると、探している本は「3類 社会科学」の本かもしれないので、今度は社会科学の棚へ足を伸ばしてみます。けれど、見つかりません。

分類が違うのかなと思い、壁に掲示されている日本十進分類法を見直してみると、「8類 言語」が怪しそうです。いざ言語のある4階へ向かうも、階段を上って4階にたどり着いた時には、残り1分。文学の棚の向こうの言語に辿り着く前に時間切れとなりました。

担当: 大野雅博 大野雅博

マイケル・I・ポズナー『脳科学との接点』

発見までにかかった時間:時間切れ

タイトルを見た瞬間、400番台の後半(医学)だと確信して、400番台後半の棚がある所へ向かいます。分類をよく見てみると、脳科学は491.3番に分類されるようです。しかし目当ての本はいくら探しても見つかりません。491番前後を探しても見つかりません。もしかしたら新着図書や文庫コーナーにあるかもしれないと思って探しましたがやはり見つからず、時間切れに。本当にこの本は図書館にあるのだろうか。

担当: 小長谷貴志 小長谷貴志

原武史『「民都」大阪対「帝都」東京:思想としての関西私鉄』

発見までにかかった時間:時間切れ

サブタイトルの「思想」という言葉から哲学の分野かと思い、2階の哲学の棚にある本を片っ端から調べていきました。本は分野ごとに著者名のあいうえお順で並べられていて、該当する箇所を調べましたが発見に至りませんでした。

再度考え直して、今度は「関西私鉄」という言葉から工学の棚にあると見当をつけました。運輸という風に区別されていたのでその棚を調べましたが、時間内に発見することができませんでした。

担当: 牧祥子 牧祥子

マーティン・ギルバート『ユダヤ人の歴史地図』

発見までにかかった時間:時間切れ

「ユダヤ人」「歴史」というキーワードに注目し、まずは200番台のコーナーを探索しました。でも200番台というのはたくさんあります。それなら西洋史だろうと見当をつけて該当の本棚を片っ端から調べました。5分後、200番台ではないと結論して隣にあった300番台の哲学のコーナーの中の「ユダヤ教」を調べましたがやっぱりありません。じゃあ、100番台とか0番台とかの総記や小説だろうか、と4階に向かいます。細い階段をぐるぐる上ってまず目についたドイツ語コーナー。なんとなく調べてみるものの見つかるはずがありません。どうしようかと途方に暮れかけたところでタイムアップ。

担当: 富川恵美 富川恵美


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