理科一類→文学部思想文化学科宗教学宗教史学専攻(第二段階)

理科一類→文学部思想文化学科宗教学宗教史学専攻(第二段階)

1.入学時に希望していた進学先はありましたか。

確か理学部化学科あたりを希望していた気がするが、そんなこともなかった。

2.進振りを意識し始めたのはいつごろですか。

入学当初から意識しているもんじゃないんすか?逆に意識してなかった人を見てみたい。

3.進振りの制度についてどのくらい調べましたか。進学志望先を考えるにあたって役立ったものはありますか。

ぶっちゃけ進振りの制度(最後まで)よく分かんなかったけど、年2回のガイダンス(編注:夏学期に主に2年生向け、冬学期に主に1年生向けの進振りガイダンスがある)とかサークルの先輩の話とかを参考にしました。あと、総合科目の授業内容。

学科のパンフレットを見ても、ガイダンスで話を聞いても、結局よく分かんない。自分の学科のいいとこしか紹介してくんないし。

実際にちゃんと決めた理由は総合科目の授業内容ですかね。

4.授業の取り方など、進振りのために工夫した点はありましたか。

特に3学期だけども、他クラ(編注:他クラス聴講。1年次に単位を落とした必修科目(主に外国語)を2年次に受け直すことを指す場合が多い。これにより、上限はあるが1年次の成績を塗り替えることができる)して語学の点数を塗り替えたり、数学を取らずにスポ身(編注:総合科目「スポーツ・身体運動実習」。単位数1)2つ取って点数上げに必死こいてた気がする。語学だけはしっかりやってたけども、あとはそんなに工夫したところってない気がするのですが。。。点数上げるコツを知っていたら誰か教えてくれ。

5.選択肢としてあった進学志望先はどこでしたか。最終的な志望先(第一段階)の決め手は何でしたか。

選択肢は、社会心理学(文学部行動文化学科)とシステム創成(工学部)と宗教学宗教史学(文学部思想文化学科)と文化人類学(教養学部超域文化科学科)あたりだったかなぁ。社会心理に一番行きたかったんだけども。決め手は、理系の授業に全く興味が持てなかったから。心理学に興味があったから。自宅警備員にあこがれたから。点数的に微妙だったけども、「まあ、なんとかなるんじゃね?」みたいな感じで社会心理に志望を出しました。

6.第二段階は第一段階と同じ進学志望先にしましたか。その時の心境はどうでしたか。

社会心理は第二段階出せなかった(編注:平成20年度進振りでは、社会心理学専修課程の第二段階に理科生受け入れ枠がなかった。ただし平成21年度分には設けられている)ので、宗教に出しました。その時の心境は「オレ涙目www」です。でも、別に社会心理以外どこにも行きたくないとか思ってもいなかったし、他の学科に行ったら行ったで何かやりたいことぐらいあると思ったので別に気にはしなかったかなぁ。別に留年するわけでもあるまいし。

7. 進振りで困った点、制度の問題点や進学先の様子を含め、進振りを終えての率直な感想をお聞かせください。

周りの東大生を見てる限りでは、「進振りのために授業がある」と勘違いしてる人が多い気がする。「あの授業は点を取りやすい」とかよく聞くけど、そんなんじゃ教養学部のメリットがない。最近の制度(編注:履修登録した科目は、未受験(欠席)の場合でも、0点として重率「0.1」で平均点に算入する制度)だと総合科目の授業を気軽に切ることが出来なくなるから授業をいっぱい取れなくなってくる。それじゃあ意味ないですよ。

でも、全科類進学枠制度はいい制度だと思う。大学入って色々学べば新しくやりたいことも見つかるし、気軽に文転(編注:理科から文系学部に進学すること)出来るような環境は個人的に非常に助かりました。文転の身としてはゼミ発表が怖いです。ガクガクブルブル。


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