理科1類の点数計算例(その2)

成績表

理科1類の成績表の例(その2)
区分 科目 単位 点数
基礎科目 外国語 既修外国語 英語一列① 2 90
英語一列② 2 95
英語二列R(R) 2 75
英語二列P(PA) 2 75
英語二列C(C) 2 80
初修外国語 ドイツ語一列① 2 50
ドイツ語一列② 2 50
ドイツ語二列① 2 70
ドイツ語二列② 2 60
情報 情報 2 90
基礎実験 基礎物理学実験 2 80
基礎化学実験 2 90
身体運動・健康科学実習 身体運動・健康科学実習Ⅰ 1 95
身体運動・健康科学実習Ⅱ 1 90
数理科学 数学Ⅱ① 2 70
数学Ⅱ② 2 80
数学Ⅰ① 2 80
数学Ⅰ② 2 70
数学Ⅱ演習① 1 70
数学Ⅱ演習② 1 90
数学Ⅰ演習① 1 80
数学Ⅰ演習② 1 75
物質科学 力学A① 2 80
電磁気学A② 2 65
熱力学① 2 85
構造化学② 2 75
物性化学③ 2 欠席※
生命科学 生命科学 2 90
総合科目 A~D B フランス語初級(第三外国語) 2 80
ドイツ語初級(演習) 2 43
ドイツ語初級(演習) 2 60
D 人間生態学 2 45
地域生態学 2 75
E~F E 植物科学 2 80
振動・波動論 2 85
物質・生命一般 2 85
F 基礎統計 2 90
統計分析 2 73
図形科学Ⅰ 2 70
図形科学Ⅱ 2 76

※物性化学の試験は、病気・事故等、客観的に見て正当な理由で欠席したものとする。

計算手順

1.必修科目の(点数×単位)を合計する。

  • 既修外国語:(90+95+75+75+80)×2=830
  • 初修外国語:(50+50+70+60)×2=460
  • 情報:90×2=180
  • 基礎実験:(80+90)×2=340
  • 身体運動・健康科学実習:(95+90)×1=185
  • 数理科学:(70+80+80+70)×2+(70+90+80+75)×1=915
  • 物質科学:(80+65+85+75+37.5)×2=685
    • 理系基礎科目の定期試験を正当な理由で欠席した場合、所定の手続きをとることで追試験の受験が許可される。しかし3学期開講の「物性化学」に限っては、追試験が進学振分け終了後に行なわれるため、追試験による救済に代わるものとして、2学期の構造化学の点数の半分(ここでは37.5点)が仮処置点として与えられる(単位取得のためには別途追試験の受験が必要)。
  • 生命科学:90×2=180

2.総合科目A~D上位8単位の(点数×単位)を合計する。

但し、2系列以上にわたること。また、「○○一般」は一系列から2単位まで、A~F全体で計4単位まで含めることができる。

この例では、A~Dの単位は、フランス語初級(第三外国語),ドイツ語初級(演習)の一方,地域生態学の3科目6単位しか取得していないことになる。不足2単位分には、不可点の2科目のうち評点が高い、人間生態学の点数を充当する。

  • (80+60+75+45)×2=520

3.総合科目E~F上位8単位の(点数×単位)を合計する。

但し、2系列以上にわたること。また、「○○一般」は一系列から2単位まで、A~F全体で計4単位まで含めることができる。

したがって、植物科学,振動・波動論,物質・生命一般,基礎統計の4科目を用いる。

  • (80+85+85+90)×2=680

4.その他の単位(重率0.1)の(点数×単位×重率)を合計する。

及第点(50点)に達していない科目についても、重率0.1で平均点に算入されることに注意する。

したがって、ドイツ語初級(演習)の一方,統計分析,図形科学Ⅰ,図形科学Ⅱの計8単位を計算する。

  • (43+73+70+76)×2×0.1=52.4

5.1~4までのすべての点数を合計し、それを重率も含めた単位数で割る。

点数の合計は

  • 830+460+180+340+185+915+685+180+520+680+52.4=5027.4

一方、使用した単位は

  • 基礎科目:(5+4+1+2+4+5+1)×2+(2+4)×1=50
  • 総合科目:16
  • 重率0.1の単位:4×2×0.1=0.8

これらを合計して

  • 50+16+0.8=66.8

以上より指定科類平均は

  • 5027.4÷66.8=75.260…..=75.26点
掲載日: 2012年5月15日 更新日: 2012年5月15日
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