成績評価について

評価の方法

履修した科目の成績評価の仕方は科目によって様々です。代表的な評価法は以下のようになっています。(これらの組み合わせであることがほとんどです。)

期末試験

学期末に行われる試験の成績による評価です。期末試験は各学部・学科が設定した期間内に行われることもあれば、授業最終日に行なわれることもあります。

小テスト・中間試験

学期末に限らず、授業によっては学期期間中に試験が行われることが度々あります。特に第二外国語の授業では、毎週の小テスト、学期の半ばくらいには中間試験が課されるクラスが多いようです。

提出物

授業に関連したレポートなど、提出物による評価です。要するに宿題です。

発表・討論

授業によっては、プレゼンテーションや発表によって評価がなされるものもあります。討論式の授業の場合は、議論への参加度、貢献度、積極性などでもって評価される場合もあります。

出席

出席することで一定の加点(もしくは出席しないことで一定の減点)がなされることもあります。また、一定以上の出席を単位認定の必要条件とする先生もいます。

このようにして評価された前期課程の成績は基本的に100点満点で点数化されますが、UTask-Webから見ることができるのは、その点数ではなく「優・良・可・不可」の4段階評価のみです。(全体の平均点と一部の科目群別の平均点はUTask-Webからでも見ることができます。個々の授業の点数を見たい場合には、本郷キャンパスの情報公開室まで成績の開示請求をしに行く必要があります。)

参考リンク:「大学の試験の成績開示」

優・良・可・不可のうち、優・良・可が及第点であり、単位が認定されます。 成績が不可の場合、その科目の単位はもらえません。

学生側の対応

試験やレポートをいかにして乗り切って単位を獲得するかは全ての学生にとっての関心事です。そのため、試験に通るために、あるいはレポートをこなすために、クラスや学科単位で以下のような仕組みが作られています。

シケ対

「試験対策委員」あるいは「試験対策委員会」の略。クラスや学科のメンバー全員がきちんと単位を取れるように図らうことを目的として設置されます。試験対策委員は各自担当の科目を持ち、試験前には後述する「シケプリ」を製作します。

シケ長

「試験対策委員長」の略。シケ対を統率します。

シケプリ

「試験対策プリント」の略。シケ対によって作られます。その内容は、講義のまとめや、過去問とその模範解答などです。

Webサイト・メーリングリスト・オンラインストレージサービス

学生同士の連絡やシケプリの配布などを目的として設置されます。

もっとも、これらの仕組みがどこでも常に機能しているとは限らず、シケ対などはむしろ2年になる頃にはほとんど機能しなくなるのが現状のようです。