講義期間と長期休み

講義期間と長期休み

4月・・5月

S1
6月・・7月

S2
8月

夏休み
9月・・10月

A1
11月・・12月

A2
1月・・3月

春休み

東大では2015年度から、「2セメスター・4ターム制」を採用しています。これは、年間をSセメスター/Aセメスターに二分するセメスター制と、S1/S2/A1/A2またはS1/A1/A2/Wに四分するターム制を併用するものです。基本的に講義はセメスター単位またはターム単位で開講され、成績もそれらごとに付けられます。

このような学事歴は東大の中でも学部によって異なりますが、教養学部前期課程の1年間は大雑把に言って右のようになります。

4月・・5月

S1
6月~8月

夏休み
9月・・10月

A1
11月・・12月

A2
1月・・2月

W
3月

春休み

後期課程についても文系学部(法・文・経済・教養・教育)は上と同じです。一方の理系学部(医・工・理・農・薬)では右のようになります。

ただし一部の学科では上とは違う扱いになったり、経済学部・工学部・理学部では平成27年度は移行措置として違う学事歴を採用したりします。

講義について

東大の授業は基本的に1回105分で行われます。もっとも、一部の学部や学科では異なる場合もあります。この一区切りの時間は1コマとも呼ばれます。東大のほとんどの授業は、ターム科目が週1コマまたは週2コマ、セメスター科目が週1コマのペースで行われます。また、実験や演習などは1週間に何コマもあるのが普通となっています。

授業を履修した場合、試験に合格するなどして基準を満たすと、「単位」という形でその科目が成績に加算されます。「単位」とは大学での学修の量を示すものであり、進学や卒業の条件は取得した単位の数と種類で定められています。単位と授業科目の種類については学部・学科によって定め方がだいぶ異なりますが、大まかに分けて必修科目と選択科目とがあります。

必修科目とは読んで字の如く必ず履修しなくてはいけない科目であり、定められた期日までにこの科目の単位を取得できていない場合は自動的に留年することになります。前期課程の場合、外国語や情報、身体運動・健康科学実習(平たく言えば、「体育」です)などが必修となっています。

一方、選択科目とは履修してもしなくても良い科目です。 もっとも、進級や卒業の要件として選択科目の単位を一定以上取得しなくてはいけないので、まったく履修しなくて良いわけでありません。しかし、単位数の要件さえ満たせばどの選択科目を履修するかは自由です。学生は自分のスケジュールや科目に対する興味、必要な単位数などを考えて、自分に合った選択科目を履修していきます。

掲載日: 2015年6月7日 更新日: 2015年6月7日
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