教育用計算機システム(ECCS)

教育用計算機システム(Educational Campuswide Computing System, ECCS)は、東京大学情報基盤センターが運用する教育・研究のためのコンピュータ関連設備のことを指します。学生や教職員など、東京大学の構成員ならば誰でも利用することが出来ます。学生の場合、4月上旬に開催される学部ガイダンスでシステムの説明とアカウントの発行を受けます。(このガイダンスに出席しなかった場合は、別に講習の受講が必要となります。)

ECCSには専用の端末からログインすることが出来ます。端末は、駒場キャンパスの情報教育棟や駒場図書館、あるいは本郷キャンパスの総合図書館や情報基盤センターなどに設置されています。端末はiMac端末ですが、Mac OS X と Windows 10の両方を動作させることができます。

ECCS端末では例えば以下のようなことが出来ます。

  • 文書等の作成(MS-Office)
  • 数式処理(Mathematica)
  • 統計処理(JMP)
  • CAD(AutoCAD Inventor, 3ds max)
  • プログラミング(C/C++, Java, Ruby, Fortran)
  • 文書や画像をプリントアウト(ただし、有料)
  • メール(ECCSのアカウントはメールアカウントとしても利用可能)

前期課程の必修科目「情報」や総合科目「アルゴリズム入門」「図形科学」などは主にECCS端末を利用して行われます。


関連リンク:東京大学情報基盤センター 教育用計算機システム

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担当: , 野上宏樹