図書館のシステム

東京大学には大きな図書館として、本郷キャンパスに総合図書館、駒場Ⅰキャンパスに駒場図書館、柏キャンパスに柏図書館があります。これ以外にも各学部・研究所等に図書館・図書室があります。これらをまとめて「東京大学附属図書館」とよんでいます。ここでは総合図書館と駒場図書館を中心に、東京大学の図書館のシステムについて説明します。

入館の際は、学生証を入口ゲートのカード読み取り部にタッチして入ります。QRコード読み取り部と間違えないように注意してください。退館の際は、ゲートを手で押して出ます。電話するために一時的に館外に出るときなどは、忘れずに学生証を持って出るようにしましょう。

館内には多くの閲覧席があり、図書の閲覧や勉強、研究などに利用されています(総合図書館は現在工事中のため閲覧席の数が限られています)。多くの席で無線LANが入り、駒場図書館にはLANコネクタがついている閲覧席もあります。また、メディアプラザ(総合図書館)・メディアパーク(駒場図書館)にはECCSのiMac端末や複合機が並んでいます。有線LANやiMac端末を利用するには教育用計算機システム(ECCS)のアカウントが必要です。

資料の検索には、東京大学OPACを利用します。OPACとは、附属図書館が所蔵している図書・雑誌のオンライン蔵書目録データベースのことです。館内にもOPAC専用のパソコンがありますが、自宅からもインターネットを通じて利用できます。検索した結果、自分の所属するキャンパスに資料がないという場合は取り寄せられます。

図書の貸出手続は、カウンターだけではなく自動貸出機でもできます。一般貸出の貸出期間は2週間ですが、予約が入っていなければ2回まで貸出期間の延長(継続貸出)ができます。貸出期間を延滞してしまった場合には、返却した日から延滞日数分だけ貸出できなくなってしまいます。

UTokyo AccountでログインするMyOPACというサービスも提供されています。インターネット上で貸出期間の延長、貸出中の資料の予約、他キャンパスからの取り寄せ、自分の貸出状況の確認ができます。図書館を活用する際に便利なサービスです。

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担当: , 坂井桂祐