工学部都市工学科第4学期

第4学期(2年冬学期)

1時限目
9:00 〜 10:30
構造の力学   都市計画概論 環境工学概論 都市交通論
2時限目
10:40 〜 12:10
基礎流体力学   建築計画第一   環境公衆衛生
3時限目
13:00 〜 14:30
地球環境工学   環境水質化学   都市環境概論
4時限目
14:50 〜 16:20
都市工学数理演習 フランス語 都市建築史   環境計画基礎演習
5時限目
16:30 〜 18:00
        環境計画基礎演習
6時限目
18:10 〜 19:40
         

※表中の色分け:
必修科目限定選択前期教養必修

授業は駒場と本郷、弥生のうち、どのキャンパスでありますか。

月曜から水曜は駒場、木曜と金曜は本郷でした。本郷では主に都市工学科の入っている14号館で授業がありました。

いくつかの講義の内容を具体的に説明してください。

必修の環境計画基礎演習では、温室効果ガスの排出削減のための排出権取引の是非をめぐるディベートや、日本の都道府県別の二酸化炭素排出量とその要因分析・発表を行ないました。

構造の力学や流体力学は理系の学生が教養課程で勉強してきたことを使うので、文系出身の筆者は苦労しました。都市計画概論は、日本の都市計画の歴史やイギリスやドイツ、フランス、アメリカなど外国の都市計画制度について学びました。

工学部に内定しているのですが、文科三類の所属なので4学期もフランス語がありました。

教養学部前期課程がどう役に立ちましたか。

文科三類の出身なので内容が直接今役に立っている授業はあまりありませんが、前期課程の授業は進路を決める上で役に立ったと言えます。前期課程は比較的時間に余裕があり、じっくり自分の進路を考えられる貴重な期間でした。前期課程の間に都市工学科が駒場で開講していた授業を受けており、都市工学のテーマを幅広く知ることができたので勉強になりました。

成績はどのように評価されるのですか。例えば、テストとレポートの比などを教えてくれませんか。

レポートやテストによる評価が中心です。毎回の小テストが成績に加味されるものもありました。演習の授業ではディベートや発表への参加の態度も考慮されるということでした。

教養学部前期課程に比べて、授業で違うところはありますか。例えば、内容や形式で異なることはありませんか。

専門分野の基礎的な内容なので、きちんと理解しなければいけないというプレッシャーを感じるようになりました。授業でレポート課題が頻繁に出されるのも前期課程と違うところです。

教養学部前期課程に比べて、生活で違うところはありますか。

レポート課題が頻繁に出されたり授業の準備が必要になったりして、生活が忙しくなりました。他にも、自分の専門の方向が決まってくると、普段の生活でも都市や環境といった問題に注目するようになりました。